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バンジョーランド バンジョーランドオンプ獲得方法 第1幕ジグソーチャレンジクランカーの目玉、大ピンチ アイス トゥ ミーチュー パーク グランプリ1 ジンジョーチャレンジ 第2幕ジグソーチャレンジレフリーはつらいよ ウェイスト アウェイ ジンジョーチャレンジ 第3幕ジグソーチャレンジ帰った帰った! ボディーガード 水上をすすめ ジンジョーチャレンジ 第4幕ジグソーチャレンジバネバネ アタック ジンジョーチャレンジ 第5幕ジグソーチャレンジヒツジの大脱走 ラクダでいこう! 走れ、ラクダ!泳げ、ラクダ! ジンジョーチャレンジ 第6幕ジグソーチャレンジタマゴにちゅうい おうちのリフォーム メェメェ ゴルフ マンボのスタントショー まんしょんの修理と思ったら 宿敵、またまたふっかつ ジンジョーチャレンジ キャラクター コメント オンプ獲得方法 オンプの価値は金が10、銀が5、銅が1 価値 場所 14 北西、バンジョーとカズーイのぞう の周り 19 北東、青いタマゴの間 19 南東、チイト の周辺 19 南、ゴールデン ゴリアテ の頭の上 14 中央、雪だるま から伸びてる黄色と赤の道の上 23 中央、雪だるまの帽子の上 23 西、サビサビ船 の上 23 西、壁際の板の頂上 23 西、ボギーのこおりのいえ の中 23 西、ボギーのこおりのいえ の下 水中 第1幕 必要ジグソー 6 ジグソーチャレンジ クランカーの目玉、大ピンチ 依頼:キャプテン ブラバー 選択 トロフィー ジグソー オンプ 自由 1 10 2 10 クリア ハンド・グランボッツがクランカーの目玉をもぎ取ろうとしてくる。 武器と弾薬は必須。タマゴ大砲で狙い撃ちすれば簡単クリア。 アイス トゥ ミーチュー 依頼:ボトルズ 選択 トロフィー ジグソー オンプ ログ 1 00 2 45 クリア ジョージ・アイスキューブを雪だるまにいるミルドレッドの所へ運ぼう。 途中で落としたりしないように注意。 パーク グランプリ1 依頼:クランゴ 選択 トロフィー ジグソー オンプ 自由 1 50 2 30 クリア グランプリといっても、ライバルの乗り物と勝負するわけではない。 なるべく速い乗り物を用意しよう。ただ、スピード出しすぎに注意。 ジンジョーチャレンジ 色 ルール 場所 備考 オレンジ ジンジョー スピード 砂漠エリアにあるピラミッドのそば ブルー ジンジョー スモウ テリーの巣にあるタマゴのそば 第2幕 必要ジグソー 7 ジグソーチャレンジ レフリーはつらいよ 依頼:ミスター フィット 選択 トロフィー ジグソー オンプ 自由 10ゴール 4ゴール 1ゴール 開始直後、すぐに人形を運んでスイッチを押そう。 (自分で押す手間がはぶけるので便利) 押して運ぶより、スプリングやびっくり箱で蹴飛ばす方が早い。 飛距離が出なかった時の保険として、グランボッツは倒しておく。 ウェイスト アウェイ 依頼:ボギー 選択 トロフィー ジグソー オンプ 自由 1 00 2 30 クリア 3つのゴミをゴミ箱の上に持っていって捨てよう。 でもゴミ箱を横転させれば簡単。 ジンジョーチャレンジ 色 ルール 場所 備考 パープル ジンジョー タクシー ゴミ箱近くのジンジョーの展示品の中 45秒 レッド ジンジョー スピード チイトの近く、ベイビーカズーイの展示品の上 オレンジ ジンジョー プッシュ ボギーのこおりのいえのすぐ近くにある壁際の橋 200オーバー 第3幕 必要ジグソー 15 ジグソーチャレンジ 帰った帰った! 依頼:ボトルズ 選択 トロフィー ジグソー オンプ ログ 2 00 3 30 クリア 乗り物が曲がりくねって進みづらい。 乗り物の改造をしても良い。 ピラミッドの上にキャプテンブラバーが、 雪だるまの中にはボギーが、 クランカーの上にはマンボがいる。 彼らを乗せて、出入口へ運ぼう。 ボディーガード 依頼:ミスター フィット 選択 トロフィー ジグソー オンプ 自由 1 30 3 00 クリア ネジネジボルトを使って、セキュリティーカメラのスイッチを入れる。 ログ ヘリコプター等がおすすめ。 セキュリティーカメラは全部で5ヶ所だが、3ヶ所のスイッチを入れればクリア。 水上をすすめ 依頼:クランゴ 選択 トロフィー ジグソー オンプ 自由 2 00 2 30 クリア 狭い所を通る為、飛行機はレースに向かない。 必ずボートで挑むこと。なるべく速いボートを作れば良い。 ただ、スピードの出しすぎには注意。 ジンジョーチャレンジ 色 ルール 場所 備考 ブルー ジンジョー レース ゴールデン ゴリアテの頭の上 グリーン ジンジョー スモウ 雪だるまの帽子の下、カッターが回ってる所の足場の上 イエロー ジンジョー タクシー サビサビ船のそば 45秒 第4幕 必要ジグソー 23 ジグソーチャレンジ バネバネ アタック 依頼:グランチルダ 選択 トロフィー ジグソー オンプ 自由 0 40 3 30 クリア 4本の太い足の隙間にばくだんタマゴ砲か、ばくだんマンボ砲をぶち込めば良い。 ちなみにばくだんマンボ砲でぶち込むとパーツの飛び散り方がド派手。 ジンジョーチャレンジ 色 ルール 場所 備考 レッド ジンジョー レース プールにあるUFOの上 グリーン ジンジョー ゲット ボギーのこおりのいえの中 毒薬が入ったドラム缶はバンジョーとカズーイのぞう近辺にある ジンジョーゲットの元ネタ:ドラムかん(バンジョーとカズーイの大冒険2) 第5幕 必要ジグソー 24 ジグソーチャレンジ ヒツジの大脱走 依頼:ボトルズ 選択 トロフィー ジグソー オンプ 自由 10 7 クリア 制限時間は3分30秒。プッシャーがおすすめ。 橋にはグランボッツがいる為、武器と弾薬も取り付けよう。 風船ヒツジは数個体で一ヶ所に固まっている。 乗り物じゃ行けない場所にもいるのでその場合はレンチで運ぼう。 15体全てをロッゴーの便器に運べば即クリア。 ラクダでいこう! 依頼:ミスター フィット 選択 トロフィー ジグソー オンプ ログ 1 15 2 15 クリア 事前に説明があるとおり、チェックポイントをくぐり抜けるときに一定スピード以上でないと反応しない。 スピードメーターに目印があるので、常にそれ以上のスピードを維持しよう。 走れ、ラクダ!泳げ、ラクダ! 依頼:クランゴ 選択 トロフィー ジグソー オンプ ログ 1 30 2 00 クリア 乗り物を選べない為、アクセル全開で行けばよい。 プールの上はフローターとプロペラのおかげで進むことができる。 恐れずに突入しよう。 ジンジョーチャレンジ 色 ルール 場所 備考 ブルー ジンジョー タクシー サッカー場内、ラクダでいこう!の近く 35秒 イエロー ジンジョー スピード 雪だるまの帽子の上 オレンジ ジンジョー ゲット ボギーのこおりのいえの下の水中 ファージーはカッチコッチなもり(北東辺り)にある 元ネタ:ファッジホッグ(あつまれ!ピニャータ) 第6幕 必要ジグソー 59 ジグソーチャレンジ タマゴにちゅうい 依頼:クランゴ 選択 トロフィー ジグソー オンプ ログ 2 05 2 50 クリア 乗り物を選べない上に車輪がスタンダードなのでテクニックが試される。 停止とアクセルをうまく使おう。 タマゴを割ってしまうとグランボッツが飛び出してくるので注意。 マシンを2輪車に改造して走るのも手。 おうちのリフォーム 依頼:ボギー 選択 トロフィー ジグソー オンプ 自由 1 00 2 00 クリア ボギーの家のガレキを全て範囲外に出せばクリア。 幅が広く動力が高いプッシャーを作ろう。 多くの燃料も忘れずに。 メェメェ ゴルフ 依頼:ミスター フィット 選択 トロフィー ジグソー オンプ 自由 3 5 クリア 風船羊を叩くと1打になる。少しでも触ると1打なので注意。 レンチで運ぼうと、くっつきボールでくっつけようと、 スイツキフッキーで吹き飛ばしたろうと1打になる。 実は0打でクリアできる。ヒントは「エアクッション」と「低動力」 マンボのスタントショー 依頼:マンボ ジャンボ 選択 トロフィー ジグソー オンプ ログ 2 45 4 00 クリア ミスターフィットがいるサッカー場の範囲内を一定距離走る。 ↓ 高くジャンプして宙返りする。 ↓ 空中にある輪(チェックポイント)を6ヵ所くぐる。 ↓ ジャンプして側方宙返りする。 ↓ 地上にある輪(チェックポイント)を6ヵ所くぐる。 ↓ 最後のアクションは、空中に5秒以上浮いていることでクリアとなる。 正攻法なら勢いをつけてチイトを踏み台に凍った湖に向けてジャンプするか 乗り物を改造してジェットで空を飛べばOK。 まんしょんの修理と思ったら 依頼:ボトルズ 選択 トロフィー ジグソー オンプ 自由 2 00 3 10 クリア チャレンジ名とは違い空中レース。 ログ トレーナー プレーンを改造した乗り物で挑もう。 狭いところを通り抜けることが何度かある為そこに注意。 ちなみにチャレンジの最中、ピラミッドの上になぜかグランボッツの爆弾がある。 なんの意味もない。無視して進もう。 宿敵、またまたふっかつ 依頼:キャプテン ブラバー 選択 トロフィー ジグソー オンプ 自由 1 30 3 00 クリア サボテンパワーのサボテンにMr.パッチをぶつける。3回ぶつければクリア。 くっつきボールが効果的。 うまくいけば連続で3回ぶつけることも可能。 ジンジョーチャレンジ 色 ルール 場所 備考 イエロー ジンジョー プッシュ 雪だるまの中 450オーバー パープル ジンジョー ゲット スカイぱらだいすの足場の上 ミスターリブスはロッゴーの便器の上にある 元ネタ:Mr. Ribs(グーリーズ) キャラクター 名前 配役 ミスター フィット ねっしんな接客スタッフ ボギー やる気のない清そうスタッフ キャプテン ブラバー かつての海の男 ボトルズ 大げさな園長 クランゴ サボりがちなスタッフ マンボ ジャンボ 自分はエライとおもっている たいどの大きなスタッフ コメント Mr.パッチ - 2011-12-03 15 44 33 宿敵ができない…… - 2009-07-19 04 12 59 チイトって何? - 2009-05-30 22 38 21 バンカズ1、2でバンジョーたちに公式のチートを授てくれた赤い本 - 2016-04-15 19 22 15 メェメェゴルフの羊をレンチで持ってったら凄いことにwwww - 2009-03-15 23 19 15 マンボのスタントショーの最後のスタントどうやれば良いのか分かりません - 2009-03-15 23 15 18 ラクダでいこう!の黄色と赤の橋(雪山から降りるところです)の一つ目のレース通過ポイントが通っても反応しないのですが、バグですか? - 2009-01-03 17 32 22 速度制限に注意だお! - 2009-01-06 06 22 07 タマゴにちゅういが鬼畜すぎる - 2008-12-29 08 14 02 バンジョー視線でやるとかんたんですよ。 - 2009-02-25 20 59 06 俺は機体の前にびっくり箱つけて2打でした - 2008-12-22 00 20 51 トップスコアは0打だぜ?wリプレイ動画みれば方法がわかると思う - 2008-12-22 00 20 09 メェメェゴルフで3打でゴール(トロフィー)が難しい… - 2008-12-17 20 41 00
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バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦 機種:360 作曲者:Grant Kirkhope, Robin Beanland, Dave Clynick 開発元:Rare 発売元:マイクロソフト 発売年:2008年 概要 『バンジョーとカズーイの大冒険2』の続編で、現時点での「バンジョーとカズーイの大冒険」シリーズの最終作品。 アクション面の部分が大きく変更されており、集めたパーツを組み合せた乗り物によってフィールドを駆け回る。 音楽は各ステージでは過去作のステージ曲のアレンジが使用されており、どれも質が高い。 特にバンジョーランドで使われた沢山のステージ曲を織り交ぜたメドレーはファンなら必聴もの。 サントラは海外のみの発売で、残念ながら日本では未発売。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 The Bear And Bird Begin Robin Beanland オープニング Showdown Town Square Grant Kirkhope Testing Times Dave Clynick Let The Jiggoseum Games Begin! ジゴッセウム OP Parading The Jiggoseum Robin Beanland ジゴッセウム ホットアイスやまのアレンジ Jiggoseum Japes ジゴッセウム チャレンジ1 Jiggoseum Jiggery-pokery ジゴッセウム チャレンジ2 Grappling With Gruntilda Grant Kirkhope グランチルダ チャレンジ グランチルダ戦のアレンジ Banjoland Visitors This Way Dave Clynick バンジョーランド OP Discovering Banjoland Grant Kirkhope バンジョーランドカッチコッチなもり~フローズンズンやま~ゴビバレーさばく~スカイパラダイス~マヤヤンしんでん~サビサビみなとのメドレー Banjoland Buffoonery バンジョーランド チャレンジ1 Beating Banjoland バンジョーランド チャレンジ2 The Terrarium Awaits Dave Clynick ドキドキ エコぷらねっと OP Exploring The Terrarium Robin Beanland ドキドキ エコぷらねっと マッドナイトまんしょんのアレンジ Terrarium Trickery ドキドキ エコぷらねっと チャレンジ1 Test Of The Terrarium ドキドキ エコぷらねっと チャレンジ2 Trail By Jinjo Grant Kirkhope ジンジョー チャレンジ LogBox 720 Access Granted Dave Clynick LOGBOX720 OP Inside The LogBox Robin Beanland LOGBOX720 グランチルダのとりでのアレンジ LogBox Lunacy LOGBOX 720 チャレンジ1 LogBox Larks LOGBOX 720 チャレンジ2 Cruising Showdown Town Welcome To Nutty Acres Dave Clynick ナッティーのうじょう OP Out Around Nutty Acres Grant Kirkhope ナッティーのうじょう おたからザクザクびーちのアレンジ Nutty Acres Action ナッティーのうじょう チャレンジ1 Nutty Acres Aggro ナッティーのうじょう チャレンジ2 Spiral Mountain Shoutin クルクルやま The Final Fight 最終決戦 グランチルダ戦のアレンジ サウンドトラック Banjo Kazooie Nuts Bolts / Game O.S.T. Soundtrack
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DLCについて 09年4月7日より400MSP515円で配信開始! バンジョーとカズーイの大冒険2(XBLA版)でドラゴンカズーイに変身することで?入手することも可能。 DLCについてログのおまけチャレンジ 勇者クランゴ宇宙ヲ救ウ! マルチプレイヤーモード コンテスト最優秀作品の設計図 ログのおまけチャレンジ ログ規定or自由選択乗り物で全てクリアすると、 おまけチャレンジエリアでフォトギャラリー閲覧時にコンセプトアートが見られるようになる。 T.T.トロフィーも全て取得するとドタンバたうんのT.T.宅に悪趣味な黄金像が建つ。 勇者クランゴ宇宙ヲ救ウ! ログのおまけチャレンジを乗り物自由選択で全てジグソー取得後クランゴに話しかけると遊べる。 マルチプレイヤーモード マルチプレイヤー用ゲームが追加される。 コンテスト最優秀作品の設計図 バンジョーとカズーイの大冒険2である条件を満たすと使用可能に
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Banjo-Tooie N64/Xbox 360 ○通常ルート プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 べすれい sm15556433 49 19" 2011年09月09日 ○100% プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 ピーター sm17340946 4 54 2012年03月24日 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2009/11/08(日) 02 37 00 更新日:2024/04/27 Sat 21 03 52NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 N64 NINTENDO64 Xbox360 ゲーム ゲームオーバーならぬセーブオーバー トラウマ ニンテンドウ64 ニンテンドー64 バンカズ バンジョーとカズーイの大冒険 バンノーなカズーイの大冒険 バーンジョッカッズーイ レア社 名作 神ゲー 那覇 『バンジョーとカズーイの大冒険』とは1998年12月6日に発売されたNINTENDO64専用ソフト。開発はレア社。 2008年にはXboxでリメイク版が発売された。 更に2022年1月21日より、Nintendo Switchの有料オンラインサービス『NINTENDO64 Nintendo Switch Online』にて本作の64版VCの配信が開始された。 VC配信はこれが初のため、実機以外で本作を遊べる貴重な媒体である。 CM なぜトリが!? なぜクマを!? おケツタマゴ!! だけど結構、いいコンビ! キツツキアタック!! アクションが、グラフィックが気持ち良い! NINTENDO64 バンジョーとカズーイ の 大冒険 TVCMは15秒バージョンと30秒バージョンがあり、アクションのおケツタマゴ・キツツキアタックを強調したものが放送された。 またCMソングは西城秀樹が担当している。 ★概要 ★シリーズ ★あらすじ ★登場人物 ★ステージ・クルクルやまのふもと ・グランチルダのとりで ・マンボまうんてん ・おたからザクザクびーち ・クランカーのどうくつ ・ブクゲコぬま ・フローズンズンやま ・ゴビバレーさばく ・マッドナイトまんしょん ・サビサビみなと ・カッチコッチなもり ・グランチルダのクイズショー ・とりでのてっぺん ★アクション■攻撃関連 ■移動関連 ■その他 ★アイテム ★概要 クマのバンジョーと鳥のカズーイが冒険に出る物語。2匹が文字通り一心同体となって行動するという冒険形態が特徴の作品である。 アクションゲームであるが、アクション性より謎解き・人助けといった要素を重視した作風はその後の同社作品の基となった。 基本的なシステムは『スーパーマリオ64』を参考に作られており、箱庭タイプのステージ内に散らばった「ジグソー」「オンプ」を収集し、一定数を集めると次のステージへの道が開く。 また、使うたびに残量が減るアイテムなどスーパーマリオ64には存在しない独自のシステムも多い。 後年、レア社はこの作品のシステムを発展させて『ドンキーコング64』を開発した。 そのため、両作品の間には「パッド」「消費型アイテム」「CボタンとZトリガーを組み合わせた操作」など類似点が多い。 本作はCEROレーティング「12才以上対象」(新区分の「B」)であり、これは本シリーズでは初となる。 2008年12月11日には、本作のポリゴンなどを再利用したゲーム『バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦』が発売された。 このゲームは「全年齢対象(A)」である。 ★シリーズ バンジョーとカズーイの大冒険 第1作。グランチルダに連れ去られたチューティー(バンジョーの妹)を助けるためにバンジョー達が旅に出る。 バンジョーとカズーイの大冒険2 第2作。上の作品の続編。復活したグランチルダを追って「マジョあいらんど」を冒険する。 バンジョーとカズーイの大冒険~グランティの復讐(日本未発売) GBAで発売された第3作。物語の位置付けは1と2の中間である。 バンジョーパイロット(日本未発売) レースゲーム。元々は『ディディーコングレーシング』の続編だった物を、主役をバンジョーに変更した作品。 バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦 Xbox360で発売された第4作。 バンジョーとカズーイの大冒険DS(仮称) ニンテンドーDSで発売される第5作。当然外国のみの発売。 以下は1の事について記載する ★あらすじ 悪の魔女グランチルダは、ある日鍋のディングポットに「この世で一番美しいのはチューティだ」と言われたことに激怒する。 そして、開発していた他人の若さと美しさを吸い取る機械を使ってチューティの美しさを自分のものにし、自分が世界一の美人になるべく彼女を誘拐。 機械のエネルギーが貯まるまでに兄のバンジョーはチューティを助け出せるのだろうか……。 ★登場人物 バンジョー このゲームの主人公であるクマ。 チューティから「ねぼすけ」と言われるほどののんびり屋だが、温厚な性格で心優しく、正義感も強い。 好きな物は蜂蜜と昼寝で、嬉しくなるとディスコダンスを踊りだす。 カズーイとは小突きあうこともあれど、いつも一心同体と言ってもよいほどの最良の相棒である。 カズーイ バンジョーの相棒の赤いメス鳥。一人称は「あたい」 冒険時にはバンジョーのリュックサックの中に入っている。 性格はバンジョーと違ってかなりキツく、やたらと口も悪いため、様々な人物に失礼なことを言ってはバンジョーに諌められるのがお約束。 ボトルズからは「チキンちゃん」と呼ばれている。 このコンビの歴史(ゲスト出演など)についてはこちらを参照。 チューティ バンジョーの妹。見た目とは裏腹に冒険が大好きというお転婆な性格。 この世界ではかなりの美人らしく、その美しさを欲しがるグランチルダによって連れ去られた。 楽器の演奏が趣味で、OPムービーではバンジョーと共にフルートの演奏を披露してくれる。 2には出てこない。 ボトルズ クルクルやまに住むモグラ。 行く先々に配置されているモグラヅカで新たな技を教えてくれたり、進行のアドバイスをしてくれる。 丁寧語で話す生真面目な性格だが、ごくまれにギャグを飛ばしたり、自らを「バンジョーとカズーイの大冒険のスター」などと言い切ったりするお茶目な一面も。 カズーイからはメガネくんと呼ばれている。 ジンジョー 小さい体をした不思議な生き物。 各ステージに青・緑・桃・黄・橙の5匹おり、全員救出するとジグソーを得られる。 グランチルダとの最終決戦でも体当たりでバンジョーをサポートしてくれる。 無敵のジンジョーネーターなるものも存在する。神ジョー。 たまに水中やピラニアだらけの沼地の上など「そこにいて大丈夫なの?」と言いたくなるところにもいたり。 グランチルダ(声 Chris Seavor) 本作の悪役である魔女。日本国外版では「Grunty」と略されることが多い。一人称は「ワシ」。 緑の顔に肥満体といった醜い風貌だが、自身を「世界で一番美しい」と信じて憚らない。 自分よりも美しいというチューティから美しさを奪い取るために連れ去った。 語尾を伸ばす独特のしゃべり方をするが、自分でもなぜそんなしゃべり方をするのかわかっていない模様(例:しゅゅゅやくは ワシぢゃゃゃ)。 見た目に違わず、性格は悪いがミニゲーム等をクリアすると悪態を突きつつもしっかりとご褒美はくれる律儀な一面があったり、大のクイズ好きだったりする。 最終的にはバンジョーの活躍で巨大岩の下敷きとなり、次回作までの向こう二年間はずっと生き埋めという末路をたどる。 ブレンチルダ グランチルダの妹。 姉を反面教師として育ってきたため、とても心優しく、バンジョー達の体力回復もしてくれたり、冒険の先々で姉の想像を絶する生活の実態を教えてくれたりする。 一見ただのサブイベントにも見えるが、この話の内容が後に重要な役割を果たすこととなる。 2では他の妹が出るが他の妹は悪なので姉妹の中で唯一善人なのだろう。 そりゃチューティ美人だよな… クランゴ グランチルダの一番の部下であり、専属の科学者。言葉は全てカタカナ表記。 本作ではデモ画面に登場するのみで、バンジョーと実際に対面することはない。 見た目はあまり賢そうに見えないが、グランチルダを美女にすることに成功する場面があるあたりそれなりの腕はある模様。 次回作ではドM疑惑をかけられる。 マンボ・ジャンボ ガイコツのまじない師。一人称は「ミー」 バンジョー達を色々な物に変身させてバンジョーたちの冒険を助ける。 変身したままステージを出ることも可能だが、ある程度ステージの入り口から離れると自動的に解除されてしまう。 魔法学校で教鞭を取ったことがあるという経歴の持ち主でグランチルダとも面識がある。 変身のまじないに必要なアイテム「マジックドクロ」をグランチルダに隠された。 チイト グランチルダの所有物である意志ある魔道書。 砦内にいくつか潜んでおり、見つけ出すとアイテムの最大値を増やす公式チートを教えてくれる。 ★ステージ 次回作と違いボスの役割の敵キャラはステージごとにいたり、いなかったりする。 マンボもいるステージといないステージがある。 一度でもステージに入ってから出ると、ステージの入り口近辺にそのステージに登場したザコの一部が出現するようになる。 各ステージの詳細はリンク先も参照。 ・クルクルやまのふもと チュートリアルステージ。 ステージ中央にはらせん状の形をした「クルクルやま」がそびえている。 ボトルズに基本操作を教えてもらい、ハニカムを集める。 操作方法のレッスンはスキップすることも可能。 ・グランチルダのとりで エントランスステージ。中断後のゲーム再開はここの入り口からになる。 ここを進むことで各ステージへ。各ステージでジグソーを集め、他ステージを開き、オンプを集めて先に進む必要がある。 マリオ64で言うピーチ城、ドンキーコング64で言うところのDKアイランドのような場所。しかしその多重フロアによる複雑な構造は、前二者とは比べ物にならない。 各ステージに隠されている魔女のスイッチを押すことで砦内にジグソーが出現、または取れるようになる。 ・マンボまうんてん 傾斜に富んだ山のステージ。 山の中腹には『シロアリの塔』と呼ばれる高い塔がそびえている。 本作の基本を学ぶのに最適。 ここで変身できるシロアリは攻撃はできないが、カズーイダッシュでも登れない急な斜面を登ることが出来るようになる。 ボスはゴリラのコンガ。 オレンジ攻撃を掻い潜り、高台からたまごミサイルを3発当てる。 こいつを倒すまでのイベントでジグソーを2つ取れ、こいつを倒すことで3つ目を取れる。 ・おたからザクザクびーち 海賊船が座礁された海のステージ。 外周の海にはサメのスナッカーが現れるため、ついた別名が「トラウマザクザクびーち」。 砂の城は今作のチートコードを入力する場所となっているが、地面のパネルをくちばしバスターで1つ1つ押していく方式のため時間がかかる。 名前どおり多くの宝箱が登場するものの、そのほとんどが敵キャラクター。 宝箱以外で安全に拾えるお宝はたったの2つ。 ボスは巨大ヤドカリのニッパー。 四連続のハサミ攻撃後、隙が出来るのでキツツキアタックで顔面を攻撃するといい。 攻撃を与えるごとにハサミのスピードがアップするので焦らないように。 倒すと殻の中に入ってジグソーを回収できる。 ・クランカーのどうくつ 機械仕掛けのクジラ「クランカー」が住む下水道のステージ。 浜辺の割にあまり泳ぐことがなかった前ステージと違い水中で泳ぐことがメインになるステージ。 クランカーを浮上させるミッションがなかなか難しいため、水中での操作に慣れること。 ちなみに開発中は「fungus forest」と言う森のステージでクランカーも生身のクジラだったが、機械化される形で本ステージに変更され、森要素とBGMはドンキーコング64の「ひるよるウッド」でリメイクされることに。 ボスはミューティ・スニピット。 前ステージに登場したザコのスニピットの右のハサミと左目が巨大化しただけのものだが集団で襲ってくる。 ・ブクゲコぬま 一面の沼地地帯のステージ。 沼はピラニアの住み家となっており、入るとダメージなので注意。 ここで変身できるワニは、沼に入ってもダメージを受けず、本作の変身後で唯一の攻撃手段である噛みつき攻撃を持つ。 ボスは黄色いカエルのフリビッツ。 ステージに登場する雑魚の赤色のフリビッツより体力が多く、集団で襲ってくる。 ・フローズンズンやま 巨大雪だるまやクリスマスツリーなどがある、雪山のステージ。 このステージの水は冷たすぎるため、入るとダメージを受ける。 雪だるまのサー・スラッシュが雪玉を投げてきて鬱陶しいので、先に全部倒してジグソーをもらってから探索したい。 ここで変身できるセイウチは冷たい水に入ってもダメージを受けない。 ・ゴビバレーさばく 灼熱の砂漠のステージ。熱砂に入るとダメージを受ける。 各地のピラミッドやスフィンクスの内部を探索する。 ここでラクダのゴビが初登場し、シリーズを通して彼の不幸が始まってしまう。 ここまでに全てのアクションを教えてもらえるため、ひとまずここまで進み、取得が難しいジグソーは後回しにすると楽。 ・マッドナイトまんしょん グランチルダの別荘と思われる屋敷や墓場がある教会などが存在する不気味なステージ。 敵のほとんどがオバケや骸骨など無敵以外では倒すことができない敵が登場する。 ここで変身出来るカボチャは狭い所に入ることができるので排水溝や汚いトイレに流されて中に侵入できる。 ・サビサビみなと 貨物船が停泊している港のステージで、本作屈指のトラウマステージ。 ここの海は油が垂れ流されており、水面に出ても酸素が回復しない。 それどころか、潜ると通常の倍のスピードで酸素が減る。 足場が非常に悪く落下死しやすいエンジンルームや、船の最後尾のスクリューは多くのバンジョーとカズーイとオンプを消し去った。 ボス巨大木箱の怪物ボス・ブーム・ボックス。ブーム・ボックスの親玉だが、子分達と違い爆発はしない。 攻撃するたびに2つに分裂していき、全てを倒せばジグソーを取れる。 なのだが、出現位置のジグソーに近づく前にあることをすると倒さずともジグソーだけ取れてしまい無視することが可能。 ・カッチコッチなもり 中央に高い大樹が立つ森のステージ。 今作の最終ステージで、最大の特徴が四季を巡りながら攻略するということ。 エントランスとなるエリアからそれぞれの季節のエリアに入る形になっているが、最初は全ての季節の入り口が塞がっており、スイッチを押して春→夏→秋→冬の順番で開放していく。 ステージは大体同じ構造だが季節によっては入れない所があったり、足場の大きさや安定感が異なったりする。 全ての季節で大樹に登ることになるが足場が不安定で落ちると大ダメージを受ける。 当然、ジグソーとオンプは4つ分のフィールドを探す。鬼である。 季節ごとに連動しているイベントもあり春からイベントをこなして冬にやっとジグソーを回収できるものもある。 季節ごとに池が干上がっていたり、凍結していたりする。冬の池は潜る場合サビサビみなとと同じ仕様になっている。 ここで変身できるハチは自由に空を飛び回ることが出来る他、スネアー・ベアという敵が反応しなくなる。 ちなみに、他の変身のように水中を歩き回ることはできず、水面に着水すると自動的に飛ぶ。 しかし変身できるのは春のみ(*1)で、春以外の季節には変身したまま入れない。 ボスは夏のハチの巣で戦う事になるハチのサバス隊。 特攻してくるため、ワンダーウイングを使えば勝手に自滅する。 夏で彼らを倒すと秋の彼らが可哀そうなことになる。 倒さなくても可哀そうなことになる。 ・グランチルダのクイズショー グランチルダのとりでの終盤付近で開催される唐突なクイズショー。 すごろくのような足場が組まれておりパネルごとに出題される問題に正解し進んでいく。間違えるとダメージを受ける。 クイズの他にこれまでのステージで行ってきたボス戦やミニゲームなどを時間内にクリアするアクションチャレンジも登場する。 以下のパネルによって出題内容が変わる。 バンジョーとカズーイのパネル ゲームの内容に関する問題。主にキャラクターの名前など。 難易度はよりどりみどりだが、中にはかなり細かくステージを見てないとわからない問題もあるので、油断してはならない。 特に、色や数を問う問題は難問だらけ。 目玉のパネル 写真を見て問題に答える。 どのステージかを答える問題は撮影のアングルや場所が捻くれているので結構難しい。 音符のパネル 効果音やBGMを聞かせそれが何なのかを答える。誰の声かの問題は記憶が頼りになる。比較的簡単な方。 グランチルダのパネル グランチルダの日常や秘密に関する問題。ブレンチルダが教えてくれた情報が役に立つ。 ファイルごとに答えが違うので何度もプレイしてる人ほど間違う。 時計のパネル アクションチャレンジ。 登場するのは「砂の城で50秒以内にEIOOZAKOJNABと打ち込む」「VSミスターパイルの第三ラウンド(*2)」「コーラス隊の第三ラウンド(*3)」「75秒以内にピラミッドの神経衰弱をクリア」「ボス・ブーム・ボックスを70秒以内に倒す」「サバス隊を30秒以内に倒す」 アクション中にダメージを受けた場合そのままで、時間切れになると不正解扱いでさらにダメージを受ける。自信が無ければ避けたいパネルだが、どれも交差点に設置してある。 ドクロのパネル 間違うと一発アウト。出題ジャンルは時計パネル以外のものから出る。出来れば下記のジョーカーを手に入れ、挑戦せずにパスしてしまいたい。 ジョーカーのパネル 正解するとパネルをクリア扱いにしパスできるジョーカーを2枚もらえる。不正解の場合は再挑戦できない。 出題ジャンルは時計パネル以外のものから出る。 どれも行き止まりにあるため、ジョーカーを取る為に寄り道を余儀なくされ、道すがら多くの問題に挑戦しなければならない。 ここをクリアするとグランチルダには逃げられるがチューティを救出しスタッフロールが流れる。 尚、クリアしたセーブデータではクイズショーの再挑戦はできない。 ・とりでのてっぺん 砦の屋上に逃げたグランチルダを倒しに追っかける。 ジグソーとオンプのほとんどを集めないと屋上へ行けないのでそこで詰まる人も少なくはなかった。 ラスボスのグランチルダは第五段階まである強敵。 ★アクション 本作のアクションは各ステージ内にあるモグラヅカを見つけてボトルズから教わる形式。 チュートリアルステージとなるクルクルやまのふもとで教わる基本アクションの分だけは最初の選択肢でスルー可能。 ○がチュートリアルで覚える基本アクション、●が各ステージで覚える特殊アクション コマンド表記は、N64版/Xbox版 ■攻撃関連 ツメツメパンチ◯ 地上でB/X 三連続のパンチを繰り出す。 実は攻撃アクションの中で威力が最も低い。 これでは熊パンチではなく猫パンチである。 ローリングアタック◯ 走りながらB/X 体を丸めて一直線に体当たりする。 移動と攻撃を両立できるので、これとジャンプを交互に出して移動したプレイヤーも多いのでは? キツツキアタック◯ ジャンプ中B/X 当時のCMでやたら強調されていたアクションその1 カズーイがリュックから飛び出し三連続でつつく。 威力が高めかつジャンプ高度で打点を調節可能。 姿勢の低い相手に当てづらいが、とっさに出せる主力技。 くちばしアタック◯ しゃがみ中B/X くちばしを前方へ突き出したカズーイと共にタックル。 岩や木箱等を破壊できる他、スイッチも押せる。 打点が低いので高所への攻撃は不可。 くちばしバスター● ジャンプ中Z/LTorRT カズーイの嘴を真下に向け、そこから全体重をかけた垂直落下を見舞う。いわゆるヒップドロップ。 攻撃以外にも、真下にあるスイッチを押したり、床を破壊できる。 高所で使用すると確実に落下ダメージを受けるので注意。 タマゴミサイル● しゃがみ中C上/Y カズーイが前方へタマゴを吐き出す。一発ごとにタマゴ一個消費。 弾速はあまり速くないが、正面を狙うのには問題なし。 おケツタマゴ● しゃがみ中C下/B 当時のCMでやたら強調されていたアクションその2 カズーイがケツからタマゴを飛ばす。一発ごとにタマゴ一個消費。 飛ばしたタマゴはバウンドしながら飛んでいく。もちろん地形の影響も受ける。 割れる前ならば再度回収することが可能。 くちばしミサイル● 飛行中にB/X ヤッホ☆ イェェェェェェェェェェア!!!!! ウォォアッ!? 那覇☆ カズーイがくちばしを突き出して前方へ猛スピードで突進。使用時に赤いハネを1個消費。 空中唯一の攻撃手段で、的やスイッチを作動させることが可能。 狙いが外れて壁や床に激突すると自分がダメージを受けてしまう。 慣れないうちは狙いが付けにくいので要練習。照準はバンジョーの青いリュックの位置。 ■移動関連 はばたきジャンプ◯ ジャンプ中A カズーイが羽ばたいてジャンプの飛距離を少し伸ばせる。 ボタン押しっぱなしで約1秒ほど羽ばたきを維持でき、その間はゆっくり降下できる。 とんぼがえりジャンプ◯ しゃがみ中A バック宙ジャンプ。通常ジャンプでは届かない高所へも登れる。 本作にはロングジャンプが無いため、走り中にしゃがんでもこれが出る。 カズーイダッシュ● しゃがみ中C左/LT押しながらRT カズーイがリュックから足を伸ばし、バンジョーを背負って走る。 通常よりも移動スピードが速く、急斜面を登れる。あまり急すぎる場所は無理だが。 このアクションを習得した瞬間、本作は「バンノーなカズーイの大冒険」と化す。 ショックジャンプ● 緑パッドの上でA押しっぱなし 超大ジャンプ。バンジョーがジャンプし、カズーイが着地時に力を溜めて大ジャンプするというもの。 ジャンプ1段目(アッホゥ!の部分)は動けなさそうに見えるがそんなことはない。 寧ろ、1段目で少し動いておけば足場へ飛び移りやすくなったり上に昇りやすくなったりする。 飛行● 赤パッドの上でA カズーイの本領発揮。 カズーイが自慢のハネで空を飛ぶ。 そのまま飛んでいると高度が落ちていくので、Aを押して羽ばたくことによって上昇。羽ばたき1回に付き赤いハネを1個消費。 地面に接触すれば着陸するが、どの高度でもくちばしバスターを使えば一気に着陸できる。もちろん、高すぎると落下ダメージを受けるが。 ■その他 ワンダーウィング● しゃがみ中C右/右スティック→ バンジョーの体をカズーイの光り輝く羽が包み、無敵状態になる。 発動後Z/LTorRTを押しっぱなしにすれば無敵状態を維持できる。 発動と無敵維持には金のハネが必要で、消費スピードは無敵維持2~3秒ほどで1個のペース。 あしながぐつ● 緑色の長靴。 履くことによって、ダメージ地帯を歩けるようになる。 ターボシューズ● 稲妻模様が入った白いスニーカー。 カズーイダッシュ以上のスピードで走れるようになる。 靴系のアクションは制限時間が過ぎるか、Bボタンを押すことで解除する。 ★アイテム バンジョー達の冒険を助けるアイテム達。 ジグソーピース コレクトアイテムの一つで、光り輝くジグソーピース。ミスター・ジギーという名前らしい。 とりで内に10個、各ステージに10個ずつの計100個ある。 直接置かれているジグソーも一部あるが、基本的には「クエスト達成の証」と考えていい。 とりで内に隠されたジグソーパズルにはめ込むことで閉ざされたステージの扉を開ける。 オンプ コレクトアイテムの一つ。各ステージに100個ずつ存在し、全部集めれば1UP。 また、各ステージごとに回収した最大数がベストレコードとして記録される。 とりで内の各所に設置されたオンプドアを開けるためには、全ステージのベストレコードの合計がドアに書かれた数字を超える必要がある。 N64版ではミスしたりステージを脱出すると回収数がリセットされてしまい、また1から集め直しになってしまう。 Xbox版ではリセットされなくなっている。 はちみつエネルギー とろ~りおいしい回復アイテム。ダメージを受けて減少したエネルギーを回復する。 主に敵を倒すことで入手できるが、ステージ内にあるハチの巣箱を破壊することでも手に入る。 巣箱の中にはミツバチが群がっているものもあり、ミツバチ付きの巣箱を破壊するとミツバチの群れがこちらに攻撃を仕掛けてくるようになる。 1UP バンジョーをかたどった金の像。 その名の通り残り人数(ライフ)を増やせる(*4)。 表示限界は9だがそれ以上に増やせる。 タマゴ 水玉模様をした青いタマゴ。なんのタマゴかは不明。 所持した数だけタマゴアクションを使用できる。 初期上限は100。 赤いハネ 飛行・くちばしミサイルに使用する真っ赤な羽。 初期上限は50。 金のハネ ワンダーウィングで使用する金色の羽。 配置数が少ない貴重品。 初期上限は10。 マジックドクロ \Eekum bokum/ 銀色に輝くドクロ。 マンボのガイコツやしきで変身するために必要。 ステージによって変身に必要な個数が違う。 ハニカム 六角形のリング。 6個集めることでエネルギーが全回復し、エネルギー上限を1個増やせる。ハニカムで増やせるエネルギー上限は初期が5個で最大8個。 クルクルやまのふもとで6個、各ステージに2個ずつ存在する。 最大値は9個になるはずだが、N64版では最後の1セット分は集めても何も起こらない。 Xbox版ではハニカム全回収の実績を獲得出来る。 尚、このゲームは一部で「トラウマゲーム」として有名。ホラー要素が含まれている訳ではないが、何故か怖いという理由でトラウマになる人が多い。 ゲームオーバーのムービーもさることながら、セーブして終了した時でも同じムービーを強制的に見せられるのでなお……(冒頭でのボタンスキップは可能だがムービーが流れ始めると不可)。 他には、恐らく登場する殆どの物に目や口がついていてちょっとグロテスクなのが理由だと思われる。 倒されるとバラバラになる敵が多いのも原因の一つだろう。 裏を返せば、意図的にホラーを狙わなくても、しっかりした世界観と細かな演出で、時に人を本気で怖がらせることができるということか。 余談だが、チート(チイトには教えてもらってないチート)も公式に存在するが、普通にプレイしていても可能なイベントフラグをチートで解決しようとすると、3つ目を打ち込んだときにボトルズにチートをこれ以上起動しないように警告されるが、無視してチートを起動すると本当にグランチルダにセーブデータを削除されてしまう。(ただし2つ目を打ち込んだ時に砂の城から出入りしてチートを打ち直すとカウントがリセットされてお咎め無しになるのは秘密だ!) 新エリア解放とかアイテム無限とかは大丈夫。後者はどうして大丈夫なんだ… このゲームには続編との連動要素が考えられており、エリア内にある隠し卵やアイス・キーを入手することで、続編でバンジョーの強化を含んだ様々な引継ぎボーナスを得られる予定だった(*5)。エンディングでもその要素がチラ見できるが、技術的な問題により当時は実現せず、Xboxリメイクの際はガレージ大作戦との連動要素となり、引き継げる内容も一部を除いて別物になった。 一応、64版でもその卵はデータ上は存在し、チートコード(かなり長い文章)を打ち込むことで入手することだけは可能。引継ぎ要素が没になっているので基本的には入手したところで何の意味もないが。 ちなみに64版での連動方法は「ゲームの起動中にカセットを差し替える」ことだったとか…そりゃ無理な訳だ。 コントローラパックじゃダメだったのだろうか? と思うかもしれないが、後に開発スタッフからの回答としては、実機でしか体験できないゲーム間のアイテム引継ぎ機能としてこだわった結果らしい。 本作、『2』、『ドンキーコング64』、『スターツインズ』、『パーフェクトダーク』、『Conker's Bad Fur Day』の6作品をまたにかける引継ぎ要素を実装する予定であったという(*6)。 そのうえでさらに、ツールを使ったチート行為にも目を光らせた対応をするつもりだったようで、準備された秘密のタマゴのうち、入手リストの両端2つは通常のプロセスでは手に入らない仕様としたうえで、それらを入手したデータではアイテムを引継ぎ不能にするトラップとして仕込む、徹底した姿勢が明らかとなった。 グランチルダ「ついき~~~やしゅゅゅうせいを するの~~~じゃ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 砂漠ステージの迷路がこわい -- 名無しさん (2014-02-22 00 10 04) カズーイダッシュを会得した瞬間、バンジョーの冒険は終わる -- 名無しさん (2014-04-03 10 35 21) ↑攻撃も熊五郎のパンチよりキツツキアタックが便利だしな。 -- 名無しさん (2014-04-03 18 51 04) クランカーの鎖をはずすやつがなかなかできなくて無敵になるやつが終盤まで使えなかった -- 名無しさん (2014-06-16 12 25 42) ↑×3誰が呼んだか「万能なカズーイの冒険」 -- 名無しさん (2014-06-16 12 40 04) カズーイ女の子だったのか…。 -- 名無しさん (2014-06-29 22 26 21) ↑タマゴ産むやん -- 名無しさん (2014-06-29 23 20 49) アイテム無限のチートについて。リセットすると効果が切れるようになってますよー -- 64版の那覇・・・ハナシ (2014-10-01 17 44 32) 最近のはこんな感じのゲームって無い気がする 最近のマリオはほぼ一本道だし… -- 名無しさん (2014-10-09 01 46 21) ↑箱庭ゲーのマリオサンシャインがアクションマリオにしてはやや不作、原点回帰で一本道に戻ったギャラクシーと3Dランドがかなりヒットしてそれぞれ続編も出すくらい売れたからね。マリオ64の影響力はでかいけど、なんだかんだで一本道でアクション特化させたほうが受けがいいのよね。 -- 名無しさん (2014-10-12 00 16 55) CMソング(と言えるか怪しいけど)を歌ってるのって西城秀樹だったっけ?このゲーム、ステージのBGMがOPのアレンジになってるからそのバリエーションの多さを楽しめたな -- 名無しさん (2014-10-12 06 06 22) 据え置き機でやるのが面倒だから3DSに移植・リメイクしてほしい -- 名無しさん (2014-10-23 00 41 41) セーブオーバーが屈辱的で且つ怖かったのがトラウマ。 -- 名無しさん (2015-03-26 21 25 05) マイクロソフトが(←これ重要ね)WiiUに『マインクラフト』を配信するらしい。可能性は薄いけど今後に期待しよう -- 名無しさん (2015-12-08 13 08 09) 幼稚園の頃からスマブラに参戦して欲しいと願うこの頃 -- 名無しさん (2016-04-04 23 26 03) そういえばバンカズのスタッフがトカゲとコウモリの大冒険的な新作作ったな -- 名無しさん (2017-09-17 19 52 51) 何度やってもマッドナイトまんしょんで詰んだ思い出 -- 名無しさん (2018-01-06 23 41 55) 万丈とカズーミンの大冒険? -- 名無しさん (2018-12-23 20 32 32) バンジョーはカズーイの技の威力を増す重しと交渉が仕事だから… -- 名無しさん (2018-12-23 20 44 06) ↑5遂に参戦決定ですぞ -- 名無しさん (2019-06-12 01 46 52) スマブラに来たね。この勢いで過去作リマスターしてもいいのよ? -- 名無しさん (2019-06-12 01 50 22) 参戦PVで大喜びするドンキー一同がもうね・・・。そりゃ同じメーカーの仲間だったがオトナの事情で引き裂かれていたのがようやく同じゲームで再会できたんだもん。 -- 名無しさん (2019-06-12 11 54 03) この調子で任天堂ハードでバンカズやれるようになれ -- 名無しさん (2019-06-13 11 17 21) スマブラがきっかけで、任天堂とレア社の関係回復してくれるかな?スクウェアがスクエニになった後に任天堂との関係が回復したからその日は近いな。また任天堂ハードでバンカズやりたいし。 -- 名無しさん (2019-06-14 19 34 56) 別にレア社と任天堂は仲悪いわけじゃないぞ。スマブラforの頃からマイクロソフトの偉い人が「バンカズもスマブラに出られるといいね。昔任天堂とは一緒に仕事したこともあるし企業間の問題とかはないからね」って言ってたし。ガレージ大作戦の頃はマルチハード商法がそこまで普及してなかったから(というか当時の任天堂ハードのwiiで出せるようなソフトじゃない)。そして何より今のレア社には当時バンカズ作ってたスタッフがほとんどいないから作りようがない(だからこそマイクロソフトにIP売っちゃったわけだけど)。 -- 名無しさん (2019-06-15 09 30 09) フローズンズンやまBGMの最初がサザエさん。 -- 名無しさん (2019-09-13 15 16 47) 若グランチルダは平成世代の俺らを熟女萌えに目覚めさせてくれたよなあ -- 名無しさん (2020-01-05 20 26 58) Switchにリマスター移植出してくれよ -- 名無しさん (2021-01-26 15 39 11) Nintendo Switch onlineで64が遊べるようになってラインナップにこれが入ってたからまた任天堂ハードでバンカズが遊べるようになった -- 名無しさん (2021-09-24 16 04 09) しれっと配信予定タイトルに入っててテンション上がったわ。64コン買うぞー -- 名無しさん (2021-09-24 22 26 44) DS版なんて出てないでしょ -- 名無しさん (2021-12-22 02 01 09) ついに1月21日に遊べるぞ -- 名無しさん (2022-01-19 13 46 34) ヤッホ☆ イェェェェェェェェェェア!!!!! ウォォアッ!? 那覇☆で吹いた -- 名無しさん (2022-02-05 00 40 05) Eekum bokum -- 名無しさん (2022-03-29 16 31 40) 名前 コメント
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今日 - 合計 - バンジョーとカズーイの大冒険の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時09分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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バンジョーとカズーイの大冒険 バンジョー カズーイ グランチルダ クランゴ 草案メインキャラ 味方 敵 スナッカー変身 ステージ コメント タイプ1:ノーマル タイプ2:ひこう レア社が開発した3Dアクションアドベンチャーゲームで、ディディーコングレーシングに登場したバンジョーが主人公のスピンオフ作品。 最初は任天堂から発売され、後にマイクロソフトがライセンスを引き継いだ。 続編である『バンジョーとカズーイの大冒険2』に登場するミスター・パッチには『ポケットモンスター X・Y』において「スーパートレーニング」のような設定が似たような思わせる面がある。 バンジョー リングマorキテルグマ みだれひっかきorシャドークロー(ツメツメパンチ) ころがるorすてみタックル(ローリングアタック) アームハンマーorぶんまわす(ぐるりんリュック) ねむる(おやすみリュック) 守る(リュクマン) 性格:おっとり辺り 努力値:攻撃255 カズーイ チルタリスorファイアローorウッウ(色違い) つつく(くちばしアタック) たくわえる→はきだす(タマゴミサイル) ゲップ(おケツタマゴ) みだれづき(キツツキアタック) 高速移動(カズーイダッシュもしくはターボシューズ) ゴットバードorブレイブバード(クチバシミサイル) つばめがえし(ウィングアタック) そらをとぶ(飛べるので) 火炎放射(ドラゴンカズーイ) ほろびのうたorさわぐ(毒舌) 性格:なまいき、せっかち辺り 努力値:素早さ255 持ち物:チルタリスナイト(ドラゴンカズーイ) 備考:ウッウの場合、特性うのミサイルでタマゴミサイルを再現してみるのもあり。 グランチルダ ムウマージ 捨て身タックル(ホウキアタック) 鬼火orマジカルフレイム(火の玉の魔法) マジカルリーフ(マグネット魔法) シャドーボール(不健康なシャワー魔法) 破壊光線(最強で最悪の魔法) 挑発(城でのメッセージ) 滅びの歌(隠しチートコードを3回入力するとセーブデータを消去してくる) 性格:いじっぱり、なまいき、すなお(一度決めたルールは絶対従う)辺り 持ち物:スカーフ系 努力値:攻撃&特攻252・HP6 備考:2を意識するならバルジーナでも可。骨だし、鳴き声が似てるので。ゲームオーバーシーン意識ならアマージョも候補。 クランゴ ドクロッグ ヘドロ爆弾(薬を投げつけて攻撃) 影分身(分身) 騙し打ち(透明化) ギガインパクト(巨大化) 性格:まじめ、冷静辺り 特性:きけんよち「カタナイトモンスターノエサニサレテシマウ」「オクサンニキラワレチャウ」のセリフなどから 努力値:ポフィンで賢さMaxは確定あとはお好みに 他候補:ヤナッキーorズルズキン 草案 メインキャラ ディグダorモグリュー ボトルズ 持ち物はものしりメガネ おどろかす必須 ダグトリオorドリュウズ ジャムジャー 持ち物はくろいメガネ フーディンorガラガラ マンボジャンボ 後者の場合アローラのすがただとさらにそれっぽい(魔術師と言われてるので) チャーレムorネイティオ フンバウンバ 味方 ヒメグマorヌイコグマ チューティ ゲームオーバーシーン意識ならフシギバナ。 ピクシーorアブリボン ブレンチルダ カミツルギorクチート チイト トゲチック:ジンジョー トゲキッス:ジンジョネーターもしくはキングジンガリン ジンガリンは王様繋がりでヤドキングでも可 ビークイン ハニーB ハスボー リーキー 特性:あめうけざら カバルドン キャプテンブラバー カバ、泳げない(水に弱いうえ波乗りを覚えない)という共通点から、実はカバルドンのモデルって・・・ ホエルオー クランカー メグロコ クロコタス カメックスorドダイトスorアバゴーラ タンクタップ ユキノオーorツンベアー ボギー クマシュン×3orヤナップ&バオップ&ヒヤップ グロッギー&ソギー&モギー ヒトモシorロトム ツウィンクリーズ 役割重視なら前者、動力源重視なら後者。共に噛み砕くに弱い バクーダ ゴビ 持ち物はおいしい水で トドゼルガ ウォーザ ナッシー トランカー ウツボット ロッゴー なんとなくトイレっぽいので ヨノワール モーツハンド ナミイルカ スノーケル ビッパ ナーティ ビーダルと違っていわくだきを覚えられないので パチリスorヨクバリス ナブナッツ ムクホークorウォーグル エアリー 必ずタマゴから育て、虫ポケモンだけを倒しムックル>ムクバード>ムクホークorワシボン>ウォーグルへ進化させること ドータクンorウォッシュロトム ディングポット 後者はグランチルダから洗濯機扱いをされているので ノズパス ストーニー ミルタンク ボビナ エレブー ウゴノパス長官 ブニャット ブロータジン隊長 ルカリオ オーゴン・ビル コラッタ ジルベルタ サイドン ビッグアル ルカリオ ソルティージョー ジバコイル:UFOライド ニョロトノ ジョリー・ロジャー(ガレージ大作戦ではジョリー・ドジャー) ルージュラorガマゲロゲ メリー・マギー ブラッキーorニャイキング キャプテンブラックアイ フカマルorキバゴ オーグル・ブーグル族 イノムーorモノズ ウンガ・ブンガ族 トリデプス スクロウティ マルノームorダストダス ガフォ なんとなくゴミ箱っぽい トサキント ロイステン アルセウス:ロード・オブ・ゲーム 全てのゲームの創造主には創造神が最適 敵 スナッカー サメハダー 高速移動orアクアジェット(動きがだんだん速くなるので) かみつく いやなおと(BGMが切り替わる) 特性:かそく 個性:食べることが好き 持ち物:きあいのタスキ(意外とタフなので) 努力値:素早さ、HP255 ハネッコ トッパー チュリネ ボウル モンメン カリウォブル ゴローン クアリー グランブル:グラブリン 色違いならシーマングラブリン、キラリンこうざんで地面から飛び出してくる敵 アイアント:ティッカー BW発売以前はナックラーが候補だった。 ケンタロス ビッグバッド ケッキングorナゲツケサルorゴリランダー コンガ クラブ:スピニット シェルダー:ヤム・ヤム どろぼうをものまねしよう ドガースorハリーセン:シャラップネル 大爆発必須 ヤドランorキングラーorイワパレス オオヤドカリのニッパー モンジャラ:ウィプラッシュもしくはウィプラック オーダイルorギャラドス グリル・チョンパ 噛み砕く必須 キングラー ミューティ・スピニット グレッグル:フリビッツ ヤンヤンマ:バズボム ユキノオー サー・スラッシュ オニゴーリorフリージオorクレベース チンカー アクジキングorアリゲイツ ツウィンクリー・マンチャー かみくだく必須 サマヨール マム・マム クワガノン スキャビー ノクタス ハニカムを守っているサボテン ガメノデス グラッバ 素早さ個体値高めに カメテテ スラッパ ゲンガー ティーヒー ガラガラ リンボウ ズバット:ニブリー プテラ ポートレイト・チョンパ ウソッキーorミミッキュorハカドッグ リッパー 擬態が得意なので、前者は岩っぽさから、中者はゴーストタイプから クヌギダマ ブーム・ボックス 大爆発必須 キュワワー フロッサム ハガネール グリムレット キバニアorバスラオ チャムパ ドデカバシ ビッグ・クラッカー マスキッパ スネアーベア ワンリキーorマクノシタ デューフォス(ウガー) アーケン マジョあいらんどにいるドラゴンみたいな敵(グランティダクティル) ニャース モッギー ナックラーorマスキッパ 沼地の魔物(ドラグンダ) かみつく必須 前者は是非しんかのきせき(倒せないので)を持たせよう。 スナバァ スコップ(ディギット) ルンパッパ 坑夫の敵(ビリー・ボブ) ミルホッグ ウィッチわーるどの従業員(ジッポー・ジム) ミミッキュ ミンジョー ハリーセン:ジョリーのリゾートにいるハリセンボン(スウェルベリー) シビビール 電気ウナギ(フラーザル) ダダリン 藻の敵(ワールウィード) オクタンorオトスパス 巨大なタコ(インキー) ドテッコツ グランティさんぎょうでスパナを振り回してくる敵(ガブナー) ドータクン ドラム缶(クラング) ゴース トキシ・ギャグ まとわりつく必須 デンヂムシ 電池(バッザ!スーパーライフバッテリー) マッギョ うすっぺらいワルども(フラットソー) アンノーンY アイボラース・ジギアム ミサイルばりに弱いのがポイント キングラー:ミュートスピニット ワルビアルorオーダイル ミスターバイル デスカーン キング・スナケツ フォレトス:ボスブーム・ボックス スピアー ザバス ボスゴドラorクリムガン ロックナッツ族 後者はテリーのオアシスの三原人はイッシュの三非伝説竜でできるようにしてみた コイル:ティントップ 是非しんかのきせきを持たせよう。 ユキノオーorサワムラー ビガフッド ダイノーズorネンドールorフォレトス くるくるトーテムのかみさま「ターゲザン」 ダーツを使うのでストーンエッジ必須(ミサイル針をものまねすればもっとそれっぽくなる、フォレトスは習得可) やばくなったら大爆発(聖なる自爆)しよう マグカルゴorコータスorセキタンザン ボイラーしつのヌシ「キングコウル」 岩+炎でイメージが近いかと フワライドorパッチール:ゆらゆらフウセンかいじゅう「ミスター・パッチ」 前者は風船という共通点のみ爆弾をつかうので大爆発必須。自分が爆発してどうすんのと突っ込みは禁句。後者は名前ネタ ランターン えらそうなチョウチンアンコウ「ウーハッハ大王」 プテラ ふきげんなちちおやプテラノドン「テリー」 ブーバーンorジバコイルorクイタラン ようせつバーナーのかいぶつ「ウェルダー」 リザードン ホットスパイシードラゴン「チリービリー」 ラプラスorキュレム コールドアイスドラゴン「チリーウィリー」 ポリゴンZorゾロアーク ワルいメカまじないし「ミンジージョンゴ」 光線系の攻撃をメインに前者は不意打ちをものまねすれば初登場シーンを再現可能。後者はダメージを与えれば本当の姿を現す共通点から ヤミカラス ミンジェラ ブニャット ブラウベルダ オクタン ビックブラスター ギガドレイン必須 ドサイドンorメタグロス モンスターメカニカルマッドマシンマジョ1号 チョロネコ ピドルズ フォレトスorナットレイ グランボッツ 変身 イトマルorアイアント:シロアリ ティッカーと差別化しなくてもいいなら後者。足は6本 ワニノコ:ワニ トドグラー:セイウチ バケッチャ:カボチャ 狭い通路を抜けられるので小サイズ推奨 ミツハニー:ミツバチ 2意識ならスピアー(ミサイルばり必須)でも可 ウォッシュロトム:洗濯機(ウォッシャー) ヨーギラス:ストーニー 差別化しなくても良いならノズパスで可 ビリリダマ:起爆装置 ブーム・ボックスと差別化しなくても良いならクヌギダマで可 ペルシアン:バン お金を扱っているので。ネコにこばん必須 テッポウオ:サブマリン 魚雷(タネばくだん)とソナー(みずのはどうorちょうおんぱ)で攻撃 チゴラスorキバゴ:ベビーティラノ ほえる必須 ガチゴラスorオノノクス:パパティラノ ↑と同上 タマザラシ:ユキダマ ころがるorアイスボール。回復は雪(アイスボディ)で フライゴンorレックウザorメガチルタリス:ドラゴンカズーイ ステージ ヘルガー:グランチルダのとりで 場所:Nの城 未定:クランカーのどうくつ 場所:ヒワンげすいどう ガマゲロゲ ブクゲコぬま 場所:ノモセ大湿原 デリバード フローズンズンやま カバルドン:ゴビバレーさばく 場所:デザートリゾート ヨノワールorシャンデラ:マッドナイトまんしょん 場所:森のようかん ペリッパー サビサビみなと 場所:クチバシティ メブキジカ カッチコッチなもり ドリュウズ:キラリンこうざん 場所:ヤーコンロード ムウマージ:ウィッチわーるど 場所:ライモンシティ ナッシー(アローラのすがた):ジョリーのリゾート 場所:サザナミタウン ジュラルドン グランティさんぎょう 場所:シーキンセツ ヒヒダルマ(ガラルのすがた):ホットアイスやま ダルマモード必須 イワパレス:マジョのおしろ 場所:ギンガだんのアジト コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ゲンガー系統:グランチルダ -- (お星さまになったピィ) 2022-08-14 11 54 25 草案 ジュラルドン:グランテさんぎょう フシギバナ:チューティ ヤドキング:ジンガリン ピジョットorオニドリルorファイアローorドデカバシorアーマーガア:エアリー 必ずタマゴから育て、虫ポケモンだけを倒しポッポ>ピジョン>ピジョットorオニスズメ>オニドリルorヤヤコマ>ヒノヤコマ>ファイアローorツツケラ>ケララッパ>ドデカバシorココガラ>アオガラス>アーマーガアへ進化させること スピアー(ミサイルばり習得可) :ミツバチ ノズパス:ストーニー クヌギダマ:起爆装置 バケッチャ(小サイズ):狭い通路を抜けるカボチャ アイアントorナックラー:ティッカー BW発売以前は後者が候補だった。 ニョロトノ:ジョリー・ドジャー アローラガラガラ:マンボジャンボ バルジーナorアマージョorアローラガラガラ:グランチルダ -- (ドラえもんの健康診断) 2022-08-14 11 52 14 まるかいて ちょん まるかいて ちょん お豆に根が出て うえ木ばち うえ木ばち 6月6日に UFOが あっちいって こっちいって おっこちて お池が2つできました お池にお舟を うかべたら おそらに三日月のぼってた ひげをつけたら ドラえもん -- (アンパンマンとバイキンヘリコプター) 2022-08-14 11 39 08 ソードシールド解禁後 ステージ ジュラルドン:グランテさんぎょう -- (ユリス) 2019-10-19 12 23 59 草案 ステージ ナッシー(アローラのすがた):ジョリーのリゾート イワパレス:マジョのおしろ -- (ユリス) 2017-03-25 21 33 15 シェイミ (ランドフォルム) マッドナイトまんしょんの植木鉢 シェイミの語源はシェイシェイで、植木鉢はサンキューと発する。両方1頭身 -- (名無しさん) 2017-03-25 18 33 18 グランチルダはアマージョでも合いそうです。 -- (ユリス) 2017-03-23 20 30 43 カミツルギorクチート チイト 前者は宙に浮く紙製品で並外れた攻撃種族値から後者は名前ネタ ハスボー リーキー 語源が漏れ穴なので水技必須、特性はあめうけざわ クロコタス;メグロコ 卵が好きなのでアイテムはしあわせタマゴ ヒトモシorロトム ツウィンクリーズ 役割重視なら前者、動力源重視なら後者。共に噛み砕くに弱い カメテテ グラッバ、スラッパ 前者は素早さ固体値高めで後者は触るとダメージあるのでアイテムはゴツゴツメット ヌケニン ナッパー 特定の攻撃しか受けない為。個性は居眠りが多い、物音に敏感 ビーダル ナーティ ビーバーでいわくだきも覚えない為 パチリス ナブナッツ 性格は図太いwねむる必須 アクジキング ツウィンクリー・マンチャー 噛み砕く必須 ギラティナ ポートレイト・チョンパ リッパー ウソッキー 擬態が得意な岩 キュワワー フロッサム マスキッパ スネアーベア ドデカバシ ビッグ・クラッカー くちばし技は必須 サビサビみなとは毒水で塵っぽいクズモーでも可 -- (名無しさん) 2017-03-23 19 15 53 チリー・ウィリーはアマルルガも合いそうです -- (名無しさん) 2015-09-19 01 17 48 カズーイはバシャーモでも合いそうです。 -- (ユリス) 2015-01-24 08 36 19
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クルクルやま 今作ゲームの最初と最後の舞台 最後のチャレンジ、グランチルダとの最終決戦の場所 クルクルやま第1幕ジグソーチャレンジ6つの試練 クルクルやまの決戦 キャラクター ムダ情報 コメント 第1幕 必要ジグソー 75 ジグソーチャレンジ 6つの試練 依頼:ログ 選択 トロフィー ジグソー オンプ 自由 2 15 4 30 クリア 陸上・水上・空中・物運び・物集め・射撃・押し出し つまり、何にでも対応できる乗り物が必要となる なお、試練を1つクリアするごとにログがクイズを4問出してくるので、それに正解すると1問につきチャレンジタイムを5秒戻してくれる。 試練の中間の5つのクイズにすべて全問正解することで最高で1分40秒巻き戻る。 【1の試練「エリア滞在チャレンジ」】 王冠のエリアが出現しクルクルやまを周回していくので、そのエリア内にマシンを12秒間とどまるようにするチャレンジ。 地形が悪いところもあるので、多少安定性はあった方がいい。 ↓ 【ログのクイズ1】 4問出題される クイズ内容はドタンバタウンについて 例 Q「ドタンバたうん」でガレージを経営している二流のまじない師は? A「マンボ ジャンボ」 Q「ドタンバたうん」のけいさつ署のてっぺんにあるのは? A「大きな青いライト」 Q「ドタンバたうん」でボギーが経営しているのは? A「ボギーのジム」 Q「ドタンバたうん」のみずうみのほとりで、木の橋の向こうがわにある島にあるものは? A「野外ステージ」 Q「ドタンバたうん」のみなとにクレーンは何本ある? A「3本」 Q「ドタンバたうん」で一番高い場所にある建物は? A「ログのゲーム工場」 Q「ドタンバたうん」のログのゲーム工場の上にあるスティックの色は? A「赤」 Q「ドタンバたうん」ミスターリプスの店の名前は? A「ミスターリプスのBBQリプス」 Q「ドタンバたうん」のキング ジンガリンのビンゴきゅうでんの外にあるビンゴ ボールに書かれている数字は? A「11と44」 Q「ドタンバたうん」のウンバの店のとなりにあるケーキ ショップの名前は? A「デリシャス デイッシュ」 Q「ドタンバたうん」の新聞の名前は? A「デイリーログ」 Q「ドタンバたうん」にいるキャプテン ブラバーのなやみは? A「UFOがついらくした」 Qジグソー バンクがある「ドタンバたうん」の広場にないものは? A「キングジンガリンのビンゴきゅうでん」 Q「ドタンバたうん」にあるクランゴのアーケードゲームの名前は? A「勇者クランゴ、世界ヲ救ウ!」 Qマンボにできるのは? A「目玉でお手玉をする」 ↓ 【2の試練「物運びチャレンジ」】 目の前に落ちてるグランチルダの目を、バンジョーの家の隣にあるゴミ箱へ運ぶチャレンジ。 手前に吹き飛ばしてくるグランボッツがいるが、それほど難しくないだろう。 ↓ 【ログのクイズ2】 4問出題される クイズ内容は旧作「バンジョーとカズーイの大冒険1・2」について。 例 Q「バンジョーとカズーイの大冒険」に出てくる、このログ クイズよりマシなクイズは? A「グランチルダのクイズショー」 Q「バンジョーとカズーイの大冒険」の最初のステージの名前は? A「マンボまうんてん」 Q「バンジョーとカズーイの大冒険」でグランチルダは何をした? A「バンジョーの妹をさらった」 Q「バンジョーとカズーイの大冒険」のエンディングでグランチルダをたおしたのは? A「ジンジョネーター」 Q「バンジョーとカズーイの大冒険」以外のゲームでバンジョーが登場するのは? A「ディディーコングレーシング」 Q「バンジョーとカズーイの大冒険2」に出てくる、グランチルダの巨大なじゅうの名前は? A「ビッグ ブラスター」 Q「バンジョーとカズーイの大冒険2」でバンジョーの敵は? A「グランチルダ」 Q「バンジョーとカズーイの大冒険2」に登場する、悪のニセモノ サイボーグ マンボの名前は? A「ミンジー ジョンゴ」 Q「バンジョーとカズーイの大冒険2」が発売された年は? A「2000年」 Qログに自動車整備士にさせられる前、マンボは何をやっていた? A「ほかのものに変身させていた」 Q「バンジョーとカズーイの大冒険」以来、すっかり姿を見せなくなったバンジョーの妹は? A「チューティ」 Q過去に発売されたバンジョー ゲームのタイトルは? A「バンジョーとカズーイの大冒険」 Qファンの間で今だにウワサが絶えない、「バンジョーとカズーイの大冒険」と「バンジョーとカズーイの大冒険2」をつなぐ謎の機能の名前は? A「ヒミツの交かん」 Qヘンテコな乗り物など必要なかった時代にカズーイが空を飛ぶのに使っていたのは? A「赤いハネ」 Qこのゲームが発売された時点で、「バンジョーとカズーイの大冒険」の発売から何年たっている? A「10年」 ↓ 【3の試練「射撃チャレンジ」】 的が5個出現するので、全てを弾薬使用の武器で破壊するチャレンジ。 追っかけミサイル・時計仕掛けカズーイがあれば問題ないかも知れないが、そうじゃない場合は空を飛ぶ必要がある。 ↓ 【ログのクイズ3】 4問出題される クイズ内容はステージ「LOGBOX 720」について 例 Qゲーム機の中に作られたゲーム ワールドの名前は? A「LOGBOX720」 Q「LOGBOX 720」で花形プログラマーを演じているのは? A「ジョリードジャー」 Q「LOGBOX 720」のてっぺんにあるのは? A「巨大なファン」 Q「LOGBOX 720」は何階建て? A「6階」 Q「LOGBOX 720」にあるのは? A「チップ」 Q「LOGBOX 720」のCPU チップの上のくさりにぶら下がっているのは? A「スポンジ」 Q「LOGBOX 720」のグラフィック チップに乗っているのは? A「クレヨン」 Q「LOGBOX 720」でパワー チップがあるのは? A「パワールームの中」 Q「LOGBOX 720」のオーディオ チップに乗っているのは? A「スピーカー」 Q「LOGBOX 720」のメイン CPU チップについている脚の数は? A「10本」 Q「LOGBOX 720」を冷やす液体の色は? A「ピンク」 Q「LOGBOX 720」のグラバー タブレットの味は? A「グレープ」 Q「LOGBOX 720」のLEVEL1に出てくる、回転する丸い物体は? A「ゲーム ディスク」 Q「LOGBOX 720」で見つからないゲームディスクは? A「このゲーム」 Q「LOGBOX 720」の一番大きなディスクのゲームは? A「バンジョーとカズーイの大冒険」 ↓ 【4の試練「トライアスロンチャレンジ」】 チェックポイントが出現するので、全てを通過していくチャレンジ。 クルクルやまを周回していくだけなので、水上・空中の切り替えだけを気をつけていればいい。 ↓ 【ログのクイズ4】 4問出題される クイズ内容はステージ「バンジョーランド」「ジゴッセウム」について 例 Q「バンジョーランド」の「マッドナイトまんしょん」のアトラクションの問題点は? A「ほとんどの部分がなくなってしまった」 Q「バンジョーランド」のさばくエリアにあるのは? A「ピラミッド」 Q目に問題がある、金ぞく製の巨大なクジラは? A「クランカー」 Q「バンジョーランド」にないゴミは? A「ボロボロの靴」 Q「バンジョーランド」のテリーの巣にあるのは? A「タマゴ」 Q「バンジョーランド」にあるさびついた船の名前は? A「サビサビ船」 Q「バンジョーランド」の名前は? A「バンジョーランド」 Qこのゲームを作っているときに、「ジゴッセウム」の代わりにつけようとした名前は? A「ワールド オブ スポーツ」 Q「ジゴッセウム」でバンジョーがプレイできないゲームは? A「トランプ」 Q「ジゴッセウム」観客席の日よけの色は? A「赤」 Q「ジゴッセウム」のアリーナにないボールは? A「テニスボール」 Q「ジゴッセウム」のスタジアムの下にあるのは? A「売店」 Q「ジゴッセウム」の売店で買えないのは? A「ポップコーン」 Q「ジゴッセウム」で、バンジョーがおなかのすいた観客にとどけるのは? A「ピザ」 Q「ジゴッセウム」のドミノに登場する数字は? A「1と3」 ↓ 【5の試練「物運びチャレンジ2」】 ハニカムが3個切り株地帯に出現するので、全てをログのいるクルクルやまの頂上まで持っていくチャレンジ。 ハニカムは運んでいる時落ちやすいのと、切り株地帯周辺にはグランボッツがいるので注意。くっつきボールで運ぶのも手。 ↓ 【ログのクイズ5】 4問出題される クイズ内容はステージ「ドキドキ エコぷらねっと」「クルクルやま」について 例 Q「ドキドキ エコぷらねっと」で自分のことをエイリアンだと思っているのは? A「ボギー」 Q「ドキドキ エコぷらねっと」のまわりを飛んでいるのは? A「安っぽい広告が描かれた巨大な宇宙船」 Q「ドキドキ エコぷらねっと」のカベは何でできている? A「ガラス」 Q「ドキドキ エコぷらねっと」のまん中に生えている植物のてっぺんには何がある? A「花」 Q「ドキドキ エコぷらねっと」でキャプテン ブラバーが演じているのは? A「宇宙飛行士」 Q「ドキドキ エコぷらねっと」でクランゴが売っている飲み物は? A「ふわふわベリー ジュース」 Qドロドロモンスターはどこからきた? A「天王星」 Q「ドキドキ エコぷらねっと」のポンコツ ロケットに書かれているのは? A「u1」 Q「クルクルやま」の中心にあるのは? A「今まさにワタシが立っている場所」 Q「クルクルやま」でワタシのすぐうしろの四角いエリアにある木箱の数は? A「8個」 Q「クルクルやま」にあるバンジョーの家のドアに書かれているのは? A「バンジョー」 Q「クルクルやま」のバンジョーの家の外にあるのはだれのお墓? A「ボトルズ」 Q「クルクルやま」のバンジョーの家の外にあるゴミ コンテナが登場したゲームは? A「グーリーズ」 Q「クルクルやま」をピョンピョンととびはねている野菜は? A「タマネギ」 Qかつて、「クルクルやま」にあるグランチルダのとりでに行くために使ったのは? A「橋」 ↓ 【6の試練「押し出しチャレンジ」】 野菜ブロックがタマネギ畑地帯に5個出現するので、全てをエリア外に押し出すチャレンジ。 野菜ブロックはかなり軽いのでスイツキフッキーを使えば一瞬でクリアできる。 ↓ クリア クルクルやまの決戦 依頼:グランチルダ 選択 トロフィー ジグソー オンプ 自由 4 00 8 00 10 00 グランチルダとの最終決戦 弾薬、武器を揃えた乗り物で挑むこと。 グランチルダを乗り物から振り落とせばクリア、ちなみに5戦ある。 1戦ごとに弾薬・燃料が補充されるため、レーザーでごり押ししても勝つことができる。 ちなみに時計じかけカズーイでもなんとかなる。三つ積めば近づくだけでトロフィーも可能。 【vsモンスタートラック】 陸上マシン、クルクルやまを周回している。 武器はタマゴ大砲とフルゴアのこぶしだけ。 装甲も薄いので簡単に破壊できる。 水に落とすと即終了。 ↓ 【vs海賊ガレオン号】 水上マシン、滝がある水辺にいる。 主にタマゴ砲で攻撃してきて、追っかけミサイルも装備している。 追尾武器がないなら水に浮かべる乗り物だといいだろう。 ↓ 【vsステルス号】 カメレオン搭載の陸上マシン、モンスタートラックと同じくクルクルやまを周回。 こちらを狙っては来ず、主に時計じかけカズーイで攻撃してくる。 姿を現すときは止まるのでそこを攻撃しよう、特にバンジョーの家前ではよく止まる。 しかしカメレオン作動中はほぼ透明だが、姿が見える。 そこをレーザーか追っかけミサイルで攻撃しても悪くない。 モンスタートラック同様、水に落とすと即終了。 ↓ 【vsとりで号】 要塞マシン、木箱置き場付近で陣取っている。 ばくだんマンボ砲やウェルダーの息などを装備していて、近づくと大砲グランボッツを召還してくる。 防御が硬いので強力な武器を使おう。 なお、グランチルダも言っているように底が紙装甲(というかほぼむきだし)状態なので ジャンプした時に下へ潜り込んで零距離射撃…も悪くはないかも。 モンスタートラック、ステルス号同様、水に落とすと即終了。 ↓ 【vsホウキ号】 ホウキ型ジェットマシン、クルクルやま上空を周回する。 しつこくついて来て、爆弾マンボ砲やレーザーを撃って来る、時計じかけカズーイも装備。 追尾武器がないなら空が飛べる乗り物だといいだろう ↓ クリア キャラクター 名前 居場所 グランチルダ バンジョーの家前 ログ クルクルやま頂上 ムダ情報 ゲームの最初の無意味なアイテム集めでスタートしてすぐ逆走すると、 くぼみの中にアイテムが沢山ある。取り方次第では7個以上取ることが可能だ。 切り株地帯の旧作「バンジョーとカズーイの大冒険2」でゲームカセットがあった洞穴に、弾薬(大)と追っかけミサイルがある。 チャレンジや決戦で使いたい場合は装備するといいだろう。 コメント 海賊ガレオン号のフローターが18個・・・ - 2011-06-11 16 14 53 ↓のものですが、卵大砲ではなく、爆弾卵大砲です - 2011-03-18 22 03 38 下の続き・・・乗って地面が透けたら降りると地面を抜けて下に落ちる。少しするとログのゲーム工場が見える。 - 2011-03-10 20 57 06 グランチルダが立っている少し前の草のところで卵大砲を反対にして乗 - 2011-03-10 20 55 01 ステルス号は目がいい人にはグラグラが見えるようだ。 - 2010-10-15 15 38 56 とりで号は表は硬い装甲だけど中身はスッカスカなのでジャンプした所を狙ってバンジョー単体で潜り込んで殴れば速い - 2009-11-07 23 35 12 あたらしい情報。どうやらステルスは開始直後(ランダムかも)バンジョーの目の前にいる。スパイクで激突すればいいだろう。 - 2009-10-24 18 54 00 水の中に落とせばグランチルダ即死www - 2009-10-06 16 40 30 トラック号は防御が薄い、タイヤなどを吹き飛ばせればこっちのもの - 2009-08-20 23 47 54 てか全部作りてえぇぇぇぇぇーー - 2009-01-25 10 51 46 とても、いい情報だった - 2009-03-26 11 16 10 あとモンスタートラック号も - 2009-01-25 10 50 49 ホウキ号作りてぇ - 2009-01-25 10 49 49 エリア滞在は、ヘリがやりやすかった - 2009-01-23 21 19 47 ステルス号はバンジョーの家の前でよく止まる - 2008-12-24 22 17 37 おっかけミサイルがないとホウキ号は鬼畜 - 2008-12-24 22 16 56
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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦 【ばんじょーとかずーいのだいぼうけん がれーじだいさくせん】 ジャンル 3Dアドベンチャー 対応機種 Xbox 360 発売元 マイクロソフト 開発元 レア 発売日 2008年12月11日 定価 6,090円(税込) 判定 良作 レーティング CERO A(全年齢対象)(*1) ポイント 待望のシリーズ復活ゲーム性は完全な別物良作なのにガッカリされる バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ 概要 シナリオ 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 2000年に任天堂より発売された『バンジョーとカズーイの大冒険2』の続編。 物語も前作から8年後が描かれており、前2作に関わるギャグも多いのだが、アクション・システム共に前2作とは全く別物。 シナリオ 前作から8年の月日が過ぎたある日、グランチルダはようやく復活を果たし、バンジョーとカズーイに再び戦いを挑む。しかしグランチルダは頭蓋骨しか残っておらず、バンジョーやカズーイも長い平和の中でまるまる太ってしまいまともに戦える体ではなかった。そこへ“ロード・オブ・ゲーム”ことログと名乗る、この世のゲームすべてを作ったという人物が乱入。両者をまともな体に戻し、異世界「ドタンバたうん」で決着を付けさせるという。この戦いに敗れるとログのゲーム工場で一生働かされ「クルクルやま」には二度と帰れなくなる。果たしてバンジョーとカズーイは元の世界に戻れるのだろうか… 特徴 シナリオはバンジョーとカズーイがグランチルダを倒すため冒険に出るという定番のものだが、アクション・システム共に前2作とは全く別物。 バンジョーとカズーイはジャンプなどの基本的な行動以外何もできず、特にここが賛否の分かれるところとなった。 今作最大の特徴は乗り物の作成である。 集めたパーツを使って好きなマシンを作成しチャレンジを攻略、ジグソーピースを集めることが目的となる。 チャレンジは成績により、オンプのみ、ジグソー、4つ集めることでジグソーがもらえるトロフィー、と三段階の景品をもらえる。 一定個数のジグソーを集めることで中ボスのグランチルダミッションが出現。クリアすることで特殊パーツが入手でき、街の中の行動範囲が広がっていく。パーツは街の中においてあるので、グランチルダを一区切りとして新たに強化していける。 シナリオをクリアする分には難易度はそれほど高くは無い。しかしチャレンジで高記録を出すことで手に入るトロフィーを集めるとなると話は別、柔軟な発想力と細かいコントロールが必要になる場面もある。 グラフィックは大幅に進化しており、マップも広大である。乗り物なしだと一周走るのにも相当の時間がかかる。 各フィールド毎に主要キャラクター達がマップの設定に沿った異なる役柄になりきる。 主にマンボ・ボトルズ・ウンバ・ボギー・ブラバー・ジョリー・ミスターフィット・パイクレット(新キャラ)。主要キャラは押さえており、他のキャラも妥当な選出である。 評価点 乗り物の組み立ては非常に自由度が高くパーツ数も多い。 一般的な車は勿論の事、飛行機・船・戦車・果てはUFOまで何でも作ることが出来る。そしてそれらを使って数多くのチャレンジや広大なフィールドを縦横無尽に駆け回れる。 前2作を遊んだユーザーに対するファンサービスが多く、旧来のレアファンを大切にする心意気が感じられる。 中盤ステージ"バンジョーランド"はまさにバンジョーファンに向けたステージであり、64のポリゴンをそのまま用いたオブジェなど懐かしさを感じずにはいられない造りである。 体験版で入ることのできるステージもバンジョーランドである。 チャレンジの種類も多い。レースをはじめ運搬・シューティング・対決・パズルなどユーザーを飽きさせない。 チャレンジの自由度も魅力であり、レースなのに相手の乗り物を破壊することが出来たり水底に沈めたり出来たりする。要は(あらゆる意味で)勝てば良いのである。 ランニング中のキャラを護衛する、というチャレンジでショベルカーを作って無理矢理ゴールまで連行するとか、指定の足場から物を押し出すチャレンジで四隅にブースターと送風機を付け、猛スピードで回転しながら風圧で吹っ飛ばすなど予想外のアイデアとそれを実現できるシステムが組み合わさって遊び方は無限大。 BGMも前2作の良質なアレンジが多い。ただしサウンドトラックは日本未発売である。 チャレンジとは別にミニゲームも数種類ある。"クランゴのアーケード"はファミコンの様な画面となり、たまに(ゲームの中のゲームが)フリーズしたりと製作陣の遊び心が感じられる(*2)。 メインステージ・ドタンバたうんの住人の会話を始めメタ発言や痛烈なブラックジョークが多い。 宿敵であるグランチルダも客観的なツッコミを入れてきたり勝負に負けて素直にパーツを渡したりと無駄に律儀な姿勢は変わっていない。 XboxLIVEに繋ぐことで各チャレンジの上位者の動画を閲覧可能である。王道のテクニックで魅せる物から理解不能な物まで多種多様で見ているだけでも楽しめる。 賛否両論点 前述の通り良い意味でも悪い意味でも前2作とは別物。故にその続き(正当進化的な続編)を期待してこれを買うのは避けた方がいい。凝った場所に置かれた貴重品や複数ステージに渡る謎解きなどの過去作おなじみの要素は存在しない。 そもそもパズルをしないのにジグソーである意味があるか? という意見もあり、その上作中のカズーイからも「もうジグソー集めは飽きたわ!」と言われる始末。 キャラクターデザインが前作までとまるで違う。 作中でも言われているがバンジョーの顔は四角くなり、女性キャラのウンバにいたっては同一人物とすら思えないくらい。 問題点 流れがつかめるまで(特に序盤)がかなり単調。 作ることができる乗り物も限られるので、面白くなる前にダレる。最悪投げてしまう可能性がある。 シナリオが進むとドタンバたうんではバンジョーのカートが「違法車両」(ジクソーを運んでいると「密輸犯」)とみなされ、パトカーに追い回される事になる。倒しても復活するし、そもそも理由もなければ意味もないという何のためにいるのか不明な連中である。 警察署長のパイクレットに賄賂としてオンプを渡せば一定時間だけ追われなくなるが、あまり意味は無い。むしろオンプは無制限には入手できないので、渡しすぎると他のアイテムが二度と買えなくなる恐れがある。 乗り物の製作には唯一パーツ数という制限がある。これにより宇宙船のような馬鹿でかいマシンは作れない。 もっともでかすぎるマシンはステージに入った途端動けなくなる場合があるが。 ステージによって海は存在するのだが『2』の「ジョリーのリゾート」の様な海を前面に押し出したステージが無い。 そのため潜水艦を作って海中へ…という遊び方はできない。 ゲームのPVには登場しているにもかかわらず本編では出てこない武器が存在する。 総評 『パネキット』を(当時の)最新ハードウェアで、別の会社が作ったら…というゲームとして、本作は良作たる価値があるといえる。 しかし、ファンが求めていたのは、バンジョーとカズーイという2キャラ操作を使いこなして遊ぶプラットフォーマーであり、それを求めていたファンたちからは非難轟々であった。 「ゲームの質が高くてもガッカリゲー呼ばわりされることもある」「クソゲーどころか良作であっても、フランチャイズは壊れうる」実例といえよう。 余談 作中のキャラクター曰く「続編は無い」との事。一応EDでは本作の続きと思われるゲームを作っているほか、カズーイも『ガレージ大作戦2』を仄めかす発言をしてはいるが、その後新作は発表されてはいない。 本作は元々GCで『バンジョーとカズーイの大冒険3』として発売される予定だったが、レア社がマイクロソフトに買収されたため開発中止になった。 プロローグで失敗作呼ばわりされたカズーイが「これでもシリーズモノの主役を張っている」と主張した際にログは「ならば例のイタリアの紳士と比べるとどうかね?」と突っ込んでいる。どうやらこの世界でもあの男は有名人となっているようだ。 初代『バンジョーとカズーイの大冒険』で実装されるも実用化できなかったひみつの交換システムが遂に実用化された。 交換システムパーツが追加される。便利なものではなくアクセサリーだが、なんとなく嬉しい。 その後の展開 2014年の大規模レイオフでレア社を去ったベテランスタッフ達が立ち上げたPlaytonic Gamesが、前2作の精神的続編として『Yooka-Laylee』の製作を発表。Kickstarterで目標額の10倍以上である200万英ポンドの調達額を達成した。 2017年の1月末にはゴールド(*3)の報告があり、同年4月11日に発売された。プラットフォームはPS4/One/Win/Mac/Linux。 ちなみに当初の予定にあったWiiU版はキャンセルとなり、Switchでの発売に変更されている。 そして、Nintendo Switch版も海外版が2017年12月14日、日本版が2018年6月14日にニンテンドーeショップでDL販売されている。
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バンジョーとカズーイの大冒険 【ばんじょーとかずーいのだいぼうけん】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 128MbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 レア 発売日 1998年12月6日 定価 7,140円(税込) 配信 Xbox LIVE ARCADE2008年12月3日/1,200マイクロソフトポイント レーティング CERO B(12才以上対象)(*1) 判定 良作 ポイント レア社による上質な3Dアクション多彩な追加アクションを駆使した謎解きが魅力ブリティッシュユーモア満載ゲームをやめるたびにバッドエンド バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ 概要 ストーリー 特徴・評価点 問題点 総評 余談 概要 『スーパードンキーコング』シリーズでタッグを組んだ任天堂とレア社がN64専用として開発した新規タイトル。 所謂『スーパーマリオ64』の大ヒットを受けて誕生した3Dアクションゲーム。 しかし、キーアイテムの存在や2人のキャラクターの協力アクションなどから『マリオ64』とは一味違うゲームデザインになっている。 バンジョーはこれ以前に『ディディーコングレーシング』に出演しており、取扱説明書にて本作の登場を示唆する記述がされていた(同作に登場し、やはりゲームシリーズの主人公となっているリスのコンカーも同様)。 ストーリー 魔女のグランチルダが鍋のディングポットに「この世で一番可愛いのは誰か」と尋ねると、返ってきた答えは自分自身ではなく、バンジョーの妹チューティだった。これに怒ったグランチルダはチューティの美貌を奪うため、彼女をさらってしまう。 昼寝をしている間に妹をさらわれてしまった間抜けなクマ、バンジョーは、相棒のカズーイに叩き起こされてようやく異変に気付く。チューティを助け出すため、バンジョーとカズーイの大冒険が始まった。 特徴・評価点 『スーパードンキーコング』でも多少存在した2人のキャラクターの協力アクションを追及したゲームとなっており、ドンキーと違ってバンジョーとカズーイは常にタッグを組んで行動する。 足が遅いがバランスの取りやすいバンジョーと素早いカズーイといった形で使い分けを要求される。 素晴らしいのは、豊富なアクションの存在とそれに対するチュートリアルが丁寧に行われる点で、誰でも遊べるほど間口が広い。説明書もほぼ読まなくてもOK。 現在では当たり前になっている充実のチュートリアルだが、昔のゲームは取扱説明書をよく読んでから始めるのが当たり前だった。 「アクションをゲーム内で習得する」という概念を全面的に打ち出した作品としてはおそらく最初期の一作。『ロックマンシリーズ』のようなウェポンの持ち替えや、『ゼルダの伝説シリーズ』のような探索用アイテムの取得に近いものはあるが、「ダイレクトにできることが増えてキャラクターが成長する」というのはアクションゲームとしては革新的。 初期状態ではあえて『スーパーマリオ64』と同程度のシンプルな操作に留められており、ゲーム進行に伴い、ダッシュや飛び道具、特殊なアイテムなどの使用が解禁されていくため、わかりやすい。また、各ステージの攻略に必要なアクションは原則そのステージ内で習得できるようになっており、余計な選択肢でプレイヤーが混乱しないよう配慮されている。 ゲームは『スーパーマリオ64』のピーチ城のように、拠点となる「グランチルダの砦」を探索し、ステージの入り口を見つけることで進める。各ステージは箱庭タイプになっており、自由に探索が可能。ステージ中で各アイテムを入手していくのが目的となる。 『スーパーマリオ64』よりステージ数は少ないが、一つ一つの広大さで言えば大きく上回っている。 ステージの各所には今作のキーアイテムである「ジグソー」が隠されており、これを集めることで新たなステージに進むことができるようになる。ジグソーは各ステージに10個ずつ隠されている。 ジグソーの入手方法は様々。仕掛けを解いたりミニゲームをクリアする他にも、ボスを倒さなければならないこともあり、非常にバリエーション豊か。 ジグソーを集めて砦の中に隠されているパネルにはめこみ、新たなステージの入口を開け、ステージを探索…を繰り返して進めて行くことになる。 また、各ステージに配置された「オンプ」を一定数集めることで、グランチルダの砦の中にあるオンプドアを開けて、新たなエリアも探索できるようになる。オンプは各ステージに100個ずつ隠されている。 オンプを集めなければ先に進むこともままならないので、こちらの回収も重要。全体的に必要な数は多めに設定されている。 ステージのバリエーションやギミックが非常に多彩。 緑の広がるのどかな丘のステージから、美しいビーチ、雪山、砂漠、さらにホラーハウスや四季によって変化するステージなど様々な種類のステージが存在する。 ギミックにおいても、大きなヤドカリやカメの中を探検したり、魔法の絨毯に乗って難所を越えたりと豊富な仕掛けで楽しませてくれる。 一部ステージにはマンボという呪術師がおり、アイテムを渡すことで変身することができる。変身の内容は白アリ・ワニ・カボチャなど個性豊か。これを使わなければ解けない謎も多い。 中には難易度の高いステージもあるのだが、公式チートが存在するためごり押しでクリアすることも可能。ただし、どうしてもごり押しの出来ない場所も存在するが…(*2)。 ちなみにチートの存在自体は隠されており、ゲーム中に全部で10種類教えてもらえる。それ以外にもチートコードが存在するが、ゲーム中で明かされるもの以外を使いすぎるとセーブデータが消されてしまうペナルティが存在する(*3)。 アイテム消費ありとはいえ無敵技をほとんどいつでも使えるなど、柔軟な立ち回りが可能。多彩なギミックを解く手順も多彩で、公式が想定していないようなルートも多数存在する。 音楽関連の評価も高い。 各ステージの雰囲気を盛り上げるのに一役買っているのは勿論、同じステージ内でも場所によって自然に曲調が切り替わるなど芸が細かい。 個性豊かなキャラクター 主人公たちだけでなく敵キャラクターさえも、とてもコミカルかつたまにシニカルで魅力的。時にはメタ発言でニヤリとさせてくれるものも。 性格も様々で、のんきなバンジョーと少々毒舌なカズーイ、一見真面目そうながらやや自意識過剰な自称「主人公」のボトルズ、歌うように会話するクイズが好きな魔女グランチルダ、叱られながらもグランチルダにケナゲに従うクランゴなど。 口調は各キャラごとに癖が強いが、英語版の時点で、文法を外した会話になっていたり、常に韻を踏んでいるキャラがいたりする。 各ステージにも多数のサブキャラクターが登場する。そのモデルは動物だけでなく、穴が空いたバケツやしなびたヤシの木、火薬箱、果ては洋式トイレまである。 中には脇役ながら『2』にも引き続き登場するキャラクターもおり、行く先々で散々な目に遭うラクダのゴビや前述の洋式トイレのロッゴーなどが代表的。 問題点 絵柄的に小さい子向けと思いきや全体的に難易度が高い。 オンプやジンジョーを全て集めないうちにステージを出たりミスをすると集めていたオンプやジンジョー(*4)がリセットされる。要するにノーミスで全て集める必要がある。 ただし即死トラップのごく一部については、ひっかかっても残機があればリセットは免れる。 最低限まともにクリアするだけでもジグソー94個、オンプ810個という(9割前後)という莫大な数が求められる。この要求量に届くためには、「箱庭タイプ」の全ステージに用意されてる仕掛けの大半を解き明かす必要と、各ステージにおいて死なずにくまなく回りオンプを回収するだけの力量を必要とする。…いっそのこと完全クリアを目指した方がいいレベル。 ステージ中の多くが水の「クランカーのどうくつ」は比較的序盤のステージだが、水中の操作に慣れていないと苦戦間違いなし。特にクランカーの救出が難しく、あっさり溺死するプレイヤーも多かった。酸素ゲージを回復させてくれるキャラは居るが、その恩恵を受けるにもある程度アクションに慣れる必要がある。 「ミス=即死」の場所が存在する「サビサビみなと」(*5)のオンプ集めはゲーム中最難関とされている。 重油による汚染の為水中の酸素消費量が倍&水面から顔を出してもゲージが減っていく海、攻撃力の高いTNTの敵が多く配置、サメがいる区域でのジンジョーの救出など、仕掛けがいちいち意地悪なうえ、ちょっとした操作ミスであっさり死んでしまうことが多い。 特に船のスクリューの中にあるジグソー取得はゲーム中最難関候補。決して長くない時間制限の中、危険極まりない機関室を抜けて外に戻り、上述した危険な海に潜り、スクリューの向こうにあるジグソーを取るという極悪っぷり。時間オーバーした状態でスクリューに触れると即死。 ジグソー入手のヒントが殆どない箇所が多いため、途中で詰まってしまうプレイヤーが多数いた。ステージ自体が広いのと、隠された入り口が見つけにくいことも原因の1つ。 「マッドナイトまんしょん」の教会の花瓶にタマゴを入れる、屋敷の排水管に変身して入る、屋敷2階のトイレに流されるなどいったい何人のプレイヤーが初見でわかったのだろうか…。 中にはこの手のアクションゲームで予想外の「ダメージ地帯強行突破」が正解なものもある。普通にやると体力が持たないので無敵技を使う必要がある。 例えばこの場合、無敵技をいつでも使えるということは、必要な時に自分で使う選択をしなければならないことを意味する。 この手の箱庭ゲームには珍しく(余裕はだいぶあるが)各コースの回復回数に制限があり、あまり長くいるとじり貧になる。 具体的に言うと各コースに入ると「倒した敵」と「取ったアイテム」が死亡まで記録され敵の再配置もないので、敵をすべて撃破後に全部の初期設置回復アイテムを取ってしまうともう回復手段がない(*6)。普通はここまで長引くことはないが、オンプ集めで敵を見つけ次第倒してその後コース中を探し回るような状況になるとありえなくもない。そしてその最中に体力が尽きると最初からやり直しになる。 『2』では倒した敵がしばらくすると再配置されるのでこの問題は起きなくなった他、ボトルズのポジションに当たるキャラに話しても体力全快になるようになった。 終盤の強制ミニゲーム「グランチルダのクイズショー」がかなりの難易度。今までのステージに関するもの、サウンドクイズは比較的簡単。 問題は時折異常に意地の悪い問題を出してくるものがあること。映像パネルは写真を見てそれがどのステージかを当てるものなのだが、全部撮影場所が非常に捻くれている。なんの変哲のない壁や挙句の果てには大部分が空など、正直普通に進めているだけではわからないような写真しかない。 また、「サビサビみなとのタンカーの3つ目のエントツの上にあった物は?」という問題の正解が「エントツは3つもなかった」だったり、「クランカーの体内に入るルートはいくつ?(*7)」「フローズンズンやまの事柄で、本当の事はどれ?(*8)」といったひっかけ問題やケアレスミスを誘う問題も多い。後述の即死パネルはランダムに何かの問題を出してくるため、 運悪くこの手の問題を出されるとほぼ確実にやり直しを強いられる。 時計パネルはゲーム中のボス戦やミニゲームを行うのだが、クリア条件が非常に厳しくなっており厄介。また、間違えたら即死のパネルがあり、これが連続で配置されているゴールの目の前で即死ということも…。救済措置としてパネルを1つ強行突破できるジョーカーのカードが手に入るパネルもあり、こいつをしっかり集めていれば即死パネルに挑む必要はない。 さらに、グランチルダのパネルではグランチルダの私生活についての問題が出されるのだが、これは砦のあちこちにいるブレンチルダの話を聞いていないと絶対にわからない(*9)。 取扱説明書にブレンチルダのセリフの内、クイズの答えとなる部分(*10)が後々重要となる旨が記述されているため、聞いて(メモするなりで覚えて)いれば楽勝なのだが、いちいち全部を聞いてメモをするのもかなりの手間だし、メモをしていない場合には勘で答えるしかない。ちなみに答えはセーブファイルごとに違うので覚えゲーもできない。説明書にもメモを取るよう記載されている。 NPCと対戦するミニゲームは、こちらが勝っていると相手は全力を出し、こちらが負けていると相手は手加減する。ボギーとのレースで気づく人もいるかもしれないが、追い抜くスピードが半端ではない割に、そんな速いはずの相手を何故かあっさりと抜き返せるように出来ている。この不自然にも感じられる難易度は、実はただのミニゲームではなく、なぜ勝てたか・なぜ負けたかをちゃんと考えないと解けない「謎解き」という一面がある。『2』にも同じギミックは多用されているので、把握してないとつらい。 最終ボス戦での、相手の飛び道具の命中率の高さ。こちらもカラクリがあり、直線状の行き先を狙う偏差撃ちが実装されているのである。理解すれば回避方法もわかるが、やはり「考えないと」突破は難しい。『2』では当たり前のように出てくるのでこちらも把握しておくのが望ましい。 基本的にカメラはフリー視点になっているが、特定の場所では固定カメラになる。このせいで一部見逃しやすいアイテムが存在する。特に砂漠ステージのピラミッド内迷路などに顕著。 例えば、あるステージの記憶ゲームでは、操作時にお手本画面と視点が切り替わり、どれがどこに対応しているかをいちいち考え直さないといけない。映像用語で言えばイマジナリーラインが乱れてしまっている。 空を飛んでいる際に攻撃するアクション「くちばしミサイル」があるのだが、この攻撃が「前方に向かって飛んでいく」のに照準が非常に合わせ辛い(*11)。最終戦ではこのアクションが必須となるため、それまでに慣れていないとつらい。 おまけにこのアクション、軌道を外して障害物にぶつかるとダメージを食らってしまう。そのため、初心者には使いづらく、猶更必要な場面で使えなくなるという悪循環が起こっている。 協力アクションを謳ってはいるが、実際はかなりのアクションがカズーイ依存。バンジョーが単独で行っているのは木登りとローリングアタックとツメツメパンチぐらいで、しかもツメツメパンチは『2』にて削除される始末である。お陰で「バンノーなカズーイの大冒険」などと揶揄されることも。 一応、『2』ではバンジョー(カズーイ)単独で操作できるようになり、ソロアクションを増やすなどの改善を施している。十分な改善となっているかは微妙なところだが。 メニューから「(セーブして)ゲームを終了する」を選ぶと、強制バッドエンド(ゲームオーバー)。一応ボタンスキップが可能(初見では不可)。 + 下手したら何度も見せられることになるバッドエンドの内容はというと グランチルダは美しさを吸い取る機械を使い、チューティから美貌を奪おうとする。兄に助けを求めるチューティの声も敗れたバンジョーには届かず、機械の中から現れたのは緑の肌以外の面影を残さないほどの美女へと変貌したグランチルダ。そしてチューティは緑の肌色の醜悪な怪物へと変貌してしまい「お兄ちゃん、なんで…」と泣き出してしまうところで終わるという、非常に後味の悪い終わり方。 説明書に、きちんとタイトルに戻ってから電源を落とさないとデータが消える恐れが云々と、警告が掲載されているので否応なしにバッドエンドを見せられたプレイヤーも多い。 セーブして終わらせるというゲームとして当たり前の行動をとるだけで、「(マリオで言うピーチ姫的なポジションの)チューティーをグランチルダの魔の手から救い出す」と言う本作品のモチベーションを呆気なく粉々にされてしまう人や、トラウマを抱いた人も多い。 と言うか、あまりの初見殺しっぷりに本作最大のトラウマシーン(展開)として挙げるプレイヤーも多数存在する。 ゲームを終了する(打ち切る)=ゲームオーバー、と言うのが本来の意味だからある意味間違ってはいない。しかし取扱説明書には「グランチルダのデモ」と書かれているのだから始末が悪い。まさか通常のゲームオーバーと全く同じだなんて誰が思うだろう。ちなみにセーブ自体はマップを切り替えるたびに行われているし、ゲームオーバーのデメリットは砦入り口に戻されるだけで、残機が残っている場合と大差無い。 この仕様は後続の『ドンキーコング64』にも何故か引き継がれた。ただし、こちらはいつでもスキップができる等の配慮はされている。 「クイズショー」のクリアまでストーリーを進める事でチューティが救出されるため、バッドエンドは流れなくなるがやはりゲームオーバーと表示される。なお、こちらは『2』にも何故か引き継がれた(*12)。 若干エンディングが不親切。 協力者の一人であるマンボが写真を見せ「『つーぎ』でわかる」と言うのだが、映っているのは「これまでのコースに一部違うところがあってそこに見たこともないアイテム(厳密に言うと一つだけ通常プレイでも見れるが取れない)がある」というもので、ほとんどのプレイヤーがクリア後の隠しコースか何かだと思ってその辺を調べただろうが何もなかった。 実はこれは次回作の予告で「ここで入手するアイテム(通常プレイでは出てこない)」を2に持ち越せるというものだったのだが、安全に引き継がせる方法が見つからず(後述)、このため2で「前作のカセットがキャラクターとしてうろついていて倒してゲットすると隠しアイテムが手に入る」というものとして登場した。 ただ、メモリーカードや通信機能のないゲームで引き継ぎというとパスワード制が当時すでにあり(*13)、なぜ劇中でチートコード(名義のパスワード)があるこのシリーズでそれをしなかったのかという疑問も残る。 かたくなに外部記憶装置を使わない理由は海賊版対策とのこと。N64本体の仕様を活用しないと引き継げないアイテムを用意することにこだわったため。 さらに、解析対策に罠も当初は作るつもりであったとされ、これらの隠しアイテムのうち一部は引継ぎを想定したものではなく「解析を用いないと入手できず、もし入手したら他のアイテムも引き継げなくするペナルティ」として仕込んだもの。 総評 シンプルさや手軽さで「とっつきやすさ」を追求したマリオ64に対し、謎解き要素や散策要素で「冒険感」を重視した作品といえる。 しかし、マリオ64とは違い可愛らしいキャラクターとは裏腹にブラックジョークや毒の強い発言、シリアスな場面など人を選ぶ要素が多く万人に勧めるのはおすすめしない。 高難易度でシビアな面が多いのでマリオ64では物足りないというプレイヤーは手に取って見るのもいいだろう。 現在は下記のXBLA版も配信されているので、360を持っている人はぜひ体験版をダウンロードして本作に触れていただきたい。 余談 続編と合わせて2作とも敵の体がバラバラになるなど妙にグロテスクな部分があるためか、360版ではCEROレーティングが「B」となっている。 レア社がマイクロソフトに買収された際、版権の整理が行われ、本作の版権はレア社側が所有することとなった。 これによってバーチャルコンソールでの配信は絶望的となった代わりに、Xbox Live Arcadeで続編と合わせて2作共配信されている。 16 9、1080pのHD画質に対応、ステージを出ても入手したオンプやジンジョーがリセットされないなどの改良が行われている。 ちなみに、64版『2』でも16 9での表示が可能。 64版では何の意味もなかった隠しアイテム「ひみつのこうかん」(*14)が『2』に持ち越せるようになった。入手した状態で、『2』のとある場所に行くとゲーマーアイコンやプレミアムテーマが手に入る。また、360専用で発売された3作目『バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦』とも連動している。 ちなみに前述の64版では元々次回作への引き継ぎアイテムとして用意されていたが、技術的な問題(*15)で断念したと言われている。 なお、任天堂に関するロゴは削除、またはマイクロソフトに変更されており、レア社のロゴも変更されている。 2015年にOne向けに発売された、レア社創立30周年記念のコンピレーションソフト『Rare Replay』にも、『バンジョーとカズーイの大冒険2』『ガレージ大作戦』とともに本作が収録されている。『Rare Replay』自体が4000円(税抜き)なので、Oneを持っている本作未プレイの方は、これから入るといいだろう。ただし、本体側の一部タイトルや本作と同様にXBLAで配信されている『パーフェクトダーク』の影響で『Rare Replay』全体でのレーティングはCERO Z(18歳以上のみ対象)なのだが。 2019年9月5日、「バンジョー カズーイ」が『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に参戦。なお、任天堂のゲームには19年ぶりの登場になる。 この日の朝に公開されたNintendo Direct(の続きとして放送された解説動画)でも360でリリースされているシリーズ作品への言及があり、さらにはXboxの宣伝とも言える発言まで登場しTwitterのトレンドにXboxもランクインさせてしまうほど。 当初はスーパーファミコン用のアクションRPGとして作られており、『Dream』というタイトルであった。ニンテンドウ64に開発が移行するなどの紆余曲折を経て現在の『バンジョー』に至っている。 『Dream』の詳細は謎に包まれていたが、2015年にレア社自身が、プロトタイプのプレイ映像などの貴重な資料を交えて動画を作っている。 + 英語の分かる方は是非。 2020年の末に任天堂公式HPで今作とブラストドーザーが2020年12月31日にWiiUソフトとして配信予定と掲示されたが即座に撤回されて任天堂がお詫びとともに配信予定はないことを発表した。 その後、2021年10月26日より配信となった『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』の追加予定タイトルに本作が選ばれて、2022年1月21日に配信、実に23年越しに本作が任天堂ハードで遊べることとなった。 一方、ブラストドーザーも本作配信から約2年後の2024年4月24日に無事配信された。